出荷指示票とQRコードをスキャンするだけ！誰でも正確な出荷検品を実現
『出荷番』は、ハンディターミナルを活用し、出荷指示と実物製品の照合を正確・迅速に行える出荷検品システムです。 長年にわたる豊富な導入実績で培ったノウハウから、お客様をサポートする当システムをパッケージ化。 誤出荷を未然に防ぎ、返品・再発送などのリカバリーコストを大幅に削減。 音・バイブ・LEDで不一致を即時警告し、目視検品に依存しない仕組みを構築。 出荷番での検品は出荷指示票と製品のQRコードを読んで数量を入力するだけ。 誰でも正確な出荷検品を実現します。 これまでの豊富な実績をもとに、業務にあわせた運用方法やカスタマイズ、課題解決 のご提案が可能です。 【特長】 ■ハンディターミナルによるQRコード読取検品 ■出荷予定データとの照合機能（音・バイブレーション・LED警告） ■入出荷履歴で製品の動きをチェック ■QRコード付き製品ラベル印刷機能（オン/オフ切替可能） ■インターネット環境不要 ■CSV出力対応、既存システム連携可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【このような課題を解決】 ■製品や数量を間違えて登録してしまう ■目視での正確な検品には限界を感じている ■問合せ対応などで、入出荷履歴の確認が大変 ■バーコード管理をしておらず、なかなかシステム化に踏み出せない ■作業速度や作業精度が作業者の熟練度に依存してしまっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
最小構成の場合、月額換算（5年償却）で月々約3.2万円から運用が可能です。 【最小構成】 出荷番ソフトウェア、Keyence BT-W350 （端末ソフトウェア込）、Keyence クレードル、BROTHER RJ-3250WB ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
納期
用途／実績例
【用途】 ■出荷検品 ■入荷検品 ■入荷登録 ■在庫管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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実際に導入したA社の事例では、誤出荷率が約0.006％になりました。目視検品と比較して誤出荷が約99.8％削減されました。
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バーコード・QRコードを利用して予定データと実際の製品をチェックします。製品、数量の不一致を音とバイブレーションでその場で警告されるため不慣れな作業者でも、正確に検品できます。
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企業情報
KITATOは、現場に点在する課題をシステムを通じて改善する富山県にあるシステム会社です。 ご要望から目的を分析し、お客様と近い距離でのお仕事を心がけながら「お客様に合った、業務に革新をもたらす提案」をいたします。 当社では、主にソフトウェアの受託開発やソフトウェア・ハードウェアなど情報システム関連商品の販売などを行っております。 在庫管理システムや入出庫管理システムなど、ハンディターミナルを利用した様々な製品をご用意しています。 受託開発の豊富な実績から、お客様が抱える課題、実際の運用に合わせたカスタマイズのご提案をさせていただきます。 お客様が現在お使いの既存システムと連携の実績も豊富です。 まずはお気軽にお問い合わせください。