スキャンデータ（20バイト）を約10万件蓄積可能！小型軽量なのでネックストラップで首から下げられ作業効率アップ！
データコレクタBW-220シリーズは、データ収集機能にテンキー入力および無線通信機能を追加、シンプルなアプリケーション搭載によりハンディターミナルに近い使い方で低コストを実現します！ BW-220WL（無線LAN）／BW-220CB（バッチ）の2モデルをご用意、現場の運用に合わせてお選びいただけます。 ■スキャンデータ（20バイト）を約10万件蓄積可能 ■液晶画面にスキャンデータや各種メニュー表示で容易な操作を実現 ■テンキーによる英数字入力機能搭載で運用シーンに容易に適合可能 ■小型軽量なのでネックストラップで首から下げられ作業効率アップ ■交換可能なリチウムイオンバッテリー内蔵 ■AiBuilder(簡易アプリ設定ツール)でユーザアプリ開発をサポート ■AiSync（ファイル転送ソフト）／AiSession（リアルタイム通信ソフト） ■API/SDKにより独自アプリを開発して専用端末としての利用も可能
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基本情報
【各モデルの特長】 ■BW-220WL（無線LANモデル） ・WLANモジュールを搭載、リアルタイムにサーバへデータ転送可能 ・Bluetooth Ver3.0搭載、プリンタ/PC/スマートデバイス等を活用 ・AiSession（通信ソフト）で既存サーバへデータ転送可能 ■BW-220CB（バッチモデル） ・無線通信機能を省いて低コストを追求したモデル ・AiSync（転送ソフト）で既存サーバへデータ転送可能
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途／実績例
簡易アプリ設定ツール「AiBuilder」は、PC上の画面で作業メニューを選択して各項目にチェックを入れるだけで簡単にアプリケーションを作成することができます。 BW-220本体には、入荷・出荷・棚卸・照合等の「すぐに使えるアプリケーション」が標準搭載されており、「AiBuilder」でお客様の仕様に合わせて容易に設定変更することが可能です。 AiBuilderを利用して ●棚卸 ●入出荷実績収集 ●配達確認 ●ルートセールス端末 ●在庫管理 ●市場調査 ●見回り点検 などのアプリケーションを容易に作成できますので、様々な運用にご活用いただけます。 また、専用端末としてご利用いただけるようにAPIとSDKの提供も行っております。 詳しくは、弊社営業へお問い合わせください。
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| BW-220CB | バッチ運用に特化し、低コスト化を追求したモデル。 |
| BW-220WL | 無線LANモジュールを搭載し、限定エリア内での情報共有をリアルタイム化できるモデル。 |
カタログ（2）
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企業情報
1974年にメカノ株式会社として創立後、1991年の本社ビル設立を機に会社名を「アイメックス株式会社」に変更して、弊社ブランド名が誕生しました。「Auto-ID」「情報端末」「センシング」の３つの事業展開をコアにした弊社のソリューションと、モバイルコラボサロン参加各社とのコラボレーションを活用した「モバイルワンストップサービス」をご提供して参ります。 「AIMEX」には、無限に広がるセンサーとメカトロニクスの融合を意味し、未来に向けたあたらしい可能性をご提案しつづけたい。そんな願いが込められています。