電子契約は法律上有効?紙やハンコが不要な理由と注意点を解説【電子契約の選び方|vol.1】
クラウド上の操作やハンコなしの電子契約でも法的な効力があるのかという不安に応え、本連載では署名方式の選び方を解説します。
その前提として、今回は電子契約の法律上の扱いを整理します。
(なお、電子帳簿保存法による保存ルールとは別テーマです)
---【この記事の結論】--------------------------------
・電子契約は、民法上の原則により、書面がなくても有効に成立します。
・契約書という「紙」は、契約の成立要件ではなく、証拠として契約を残すための実務上の工夫です。
・ただし一部の契約には、法令によって書面が必要とされる例外があります。
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