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更新日: 集計期間:2025年04月02日〜2025年04月29日
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会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
【その他特長】 ■定型擁壁(逆T式、L型、逆L型、重力式、もたれ式)は各部の寸法を入力することで自動的に座標値へ変換することが可能 ■道路橋示方書に記載されている最大地盤反力度の照査を行うことも可能 ■土圧は「クーロン公式」「試行くさび法」「改良試行くさび法」「土圧係数の直接入力」より選択ができる 【適用基準・参考文献】 ■道路土工 擁壁工指針 平成24年7月(日本道路協会) ■設計要領 第二集 擁壁編・カルバート編 平成24年7月(東・中・西日本高速道路) ■土地改良事業計画設計基準設計「農道」 平成17年3月(農林水産省構造改善局) ■土地改良事業計画設計基準設計「水路工」 平成13年2月(農林水産省構造改善局) ■建築基礎構造設計指針 2001年10月(日本建築学会) ■道路橋示方書・同解説 I 共通編 平成24年3月(日本道路協会) ■道路橋示方書・同解説 IV 下部構造編 平成24年3月(日本道路協会)
【その他特長】 ■系統を持たない単独の貯留浸透施設、多段の貯留浸透施設、複数の系統に別れた流域からの流出が最終的に一つの貯留浸透施設に合流する流出モデルに対応 ■降雨波形は前方集中型/中央集中型/後方集中型/実績降雨より選択が可能 ■放流施設として矩形および円形オリフィス、洪水吐(矩形堰)およびポンプに対応 ■浸透ます、浸透トレンチ、浸透側溝、透水性舗装、浸透池の諸元の入力が可能で、それぞれ入力した諸元をもとに統合した施設の設計浸透量、平均設計水頭、空隙貯留量を計算できる 【適用基準・参考文献】 ■[増補改訂(一部修正)]防災調節池等技術基準(案) 平成22年5月(社団法人 日本河川協会) ■増補改訂 流域貯留施設等技術指針(案) 令和3年2月(社団法人 雨水貯留浸透技術協会) ■増補改訂 雨水浸透施設技術指針(案) 調査・計画編 平成18年9月(社団法人 雨水貯留浸透技術協会) ■宅地開発に伴い設置される浸透施設等設置技術指針の解説 平成10年2月(社団法人 日本宅地開発協会) など
【計算式は以下より選択可能】 1.土地改良(フィルダム編、ため池整備)の「有効応力法」及び「全応力法」 2.防災調節池基準(有効応力法) 3.土地改良施設耐震設計の手引き(ΔU法) 4.土地改良(ため池整備:静水圧(d)(ΔU法) 5.高規格堤防盛土設計施工マニュアル(有効応力法:kh法) 6.高規格堤防盛土設計施工マニュアル(有効応力法:ΔU法) 7.河川堤防の構造検討の手引き(有効応力法) ※「水位急降下」については、上記の1、3、4式の選択になります。 【適用基準】 ■土地改良事業計画設計基準 設計「ダム」 技術書[フィルダム編] 平成15年4月 (農林水産省農林振興局) ■土地改良事業設計指針 「ため池整備」 平成27年5月 (農業土木学会) ■防災調節池等技術基準(案) 解説と設計実例 平成19年9月 (日本河川協会) ■土地改良施設耐震設計の手引き 平成16年3月 (農業土木学会) ■高規格堤防盛土・設計施工マニュアル 平成12年3月 (リバーフロント整備センター) など
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  1. 代表製品
    土木設計ソフト『任意形擁壁設計システムST版/EX版』土木設計ソフト『任意形擁壁設計システムST版/EX版』
    概要
    【その他特長】 ■定型擁壁(逆T式、L型、逆L型、重力式、もたれ式)は各部の寸法を入力することで自動的に座標値へ変換することが可能 ■道路橋示方書に記載されている最大地盤反力度の照査を行うことも可能 ■土圧は「クーロン公式」「試行くさび法」「改良試行くさび法」「土圧係数の直接入力」より選択ができる 【適用基準・参考文献】 ■道路土工 擁壁工指針 平成24年7月(日本道路協会) ■設計要領 第二集 擁壁編・カルバート編 平成24年7月(東・中・西日本高速道路) ■土地改良事業計画設計基準設計「農道」 平成17年3月(農林水産省構造改善局) ■土地改良事業計画設計基準設計「水路工」 平成13年2月(農林水産省構造改善局) ■建築基礎構造設計指針 2001年10月(日本建築学会) ■道路橋示方書・同解説 I 共通編 平成24年3月(日本道路協会) ■道路橋示方書・同解説 IV 下部構造編 平成24年3月(日本道路協会)
    用途/実績例
    土木設計ソフト『調整池(防災調節池)容量算定システム』土木設計ソフト『調整池(防災調節池)容量算定システム』
    概要
    【その他特長】 ■系統を持たない単独の貯留浸透施設、多段の貯留浸透施設、複数の系統に別れた流域からの流出が最終的に一つの貯留浸透施設に合流する流出モデルに対応 ■降雨波形は前方集中型/中央集中型/後方集中型/実績降雨より選択が可能 ■放流施設として矩形および円形オリフィス、洪水吐(矩形堰)およびポンプに対応 ■浸透ます、浸透トレンチ、浸透側溝、透水性舗装、浸透池の諸元の入力が可能で、それぞれ入力した諸元をもとに統合した施設の設計浸透量、平均設計水頭、空隙貯留量を計算できる 【適用基準・参考文献】 ■[増補改訂(一部修正)]防災調節池等技術基準(案) 平成22年5月(社団法人 日本河川協会) ■増補改訂 流域貯留施設等技術指針(案) 令和3年2月(社団法人 雨水貯留浸透技術協会) ■増補改訂 雨水浸透施設技術指針(案) 調査・計画編 平成18年9月(社団法人 雨水貯留浸透技術協会) ■宅地開発に伴い設置される浸透施設等設置技術指針の解説 平成10年2月(社団法人 日本宅地開発協会) など
    用途/実績例
    土木設計ソフト『堤体の安定計算』土木設計ソフト『堤体の安定計算』
    概要
    【計算式は以下より選択可能】 1.土地改良(フィルダム編、ため池整備)の「有効応力法」及び「全応力法」 2.防災調節池基準(有効応力法) 3.土地改良施設耐震設計の手引き(ΔU法) 4.土地改良(ため池整備:静水圧(d)(ΔU法) 5.高規格堤防盛土設計施工マニュアル(有効応力法:kh法) 6.高規格堤防盛土設計施工マニュアル(有効応力法:ΔU法) 7.河川堤防の構造検討の手引き(有効応力法) ※「水位急降下」については、上記の1、3、4式の選択になります。 【適用基準】 ■土地改良事業計画設計基準 設計「ダム」 技術書[フィルダム編] 平成15年4月 (農林水産省農林振興局) ■土地改良事業設計指針 「ため池整備」 平成27年5月 (農業土木学会) ■防災調節池等技術基準(案) 解説と設計実例 平成19年9月 (日本河川協会) ■土地改良施設耐震設計の手引き 平成16年3月 (農業土木学会) ■高規格堤防盛土・設計施工マニュアル 平成12年3月 (リバーフロント整備センター) など
    用途/実績例