計算ソフト - 企業ランキング(全18社)
更新日: 集計期間:2025年06月18日〜2025年07月15日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
---|---|---|---|
製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【特長】 ・自走式駐車場などのスロープやスキップフロア、多様なブレース、逆梁など、多様な建物形状を実現。 ・結果メッセージから該当項目へジャンプする機能やNG 結果をカラー表示するなど、スムーズな設計を支援する視認性が大幅に向上。 ・「2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書」に対応。・・・など | 弊社Webサイトで『SS7』を用いた多くの設計実例を紹介しています。 【『SS7』実例集】 https://www.unions.co.jp/service/structure/ss7/design/ | ||
【特長】 ○平成13年国土交通省告示第1026号に対応し、計算条件を選択することで、「壁式鉄筋コンクリート造計算規準・同解説(日本建築学会)」または「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」に対応した計算を行うことができます。 ○CADライクな入力で、主に壁と開口から成る壁式構造特有の形状入力を支援します。(壁に開口を設けることで、壁梁を自動認識します。) 配置したい部材を画面右側から選択し、クリックまたは範囲指定(マウスドラッグ)することで簡単に部材を配置することができます。 ○支点を任意に配置することができます。杭基礎形式などで杭の位置を任意に指定したモデル化を行うことができます。 ○保有水平耐力の確認は、総曲げ抵抗モーメントによる方法と荷重増分解析による方法の2つから選択することができます。 | ○壁式一貫構造計算 | ||
【特長】 ・スパン数の上限を、99スパンから300スパンに拡張します。 ・最大3つまで『SS7』を同時に起動できます。 ・応力解析(一次)、応力解析(二次)において、最大8ケースのマルチスレッドに対応します。 ・長期(G+P)の応力解析において、施工手順に沿った応力解析ができます。 ・長期(G+P)の応力解析において、初期張力・温度応力を考慮することができます。 ・柱および耐震壁の解析モデルをマルチスプリング(MS)モデルで、弾塑性増分解析を行います。 ・応力解析(二次)にP-Δ効果を考慮できます。 ・基礎による応力解析モデルに対して、“上部下部分離モデル”と“上部下部一体モデル”の選択ができます。 ・杭の応力解析において、地盤の水平変位を考慮することができます。 ・『SS7』の入力データおよび解析結果を利用し、部材レベルの立体モデルによる固有値解析を行います。 | 弊社Webサイトで『SS7 Premium』を用いた多くの設計実例を紹介しています。 【『SS7』実例集】 https://www.unions.co.jp/service/structure/ss7/design/ | ||
---
--- |
--- | --- |
-
- 代表製品
-
一貫構造計算ソフトウェア『Super Build/SS7』
- 概要
- 【特長】 ・自走式駐車場などのスロープやスキップフロア、多様なブレース、逆梁など、多様な建物形状を実現。 ・結果メッセージから該当項目へジャンプする機能やNG 結果をカラー表示するなど、スムーズな設計を支援する視認性が大幅に向上。 ・「2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書」に対応。・・・など
- 用途/実績例
- 弊社Webサイトで『SS7』を用いた多くの設計実例を紹介しています。 【『SS7』実例集】 https://www.unions.co.jp/service/structure/ss7/design/
壁式一貫構造計算ソフトウェア『Super Build/WRC』
- 概要
- 【特長】 ○平成13年国土交通省告示第1026号に対応し、計算条件を選択することで、「壁式鉄筋コンクリート造計算規準・同解説(日本建築学会)」または「壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針」に対応した計算を行うことができます。 ○CADライクな入力で、主に壁と開口から成る壁式構造特有の形状入力を支援します。(壁に開口を設けることで、壁梁を自動認識します。) 配置したい部材を画面右側から選択し、クリックまたは範囲指定(マウスドラッグ)することで簡単に部材を配置することができます。 ○支点を任意に配置することができます。杭基礎形式などで杭の位置を任意に指定したモデル化を行うことができます。 ○保有水平耐力の確認は、総曲げ抵抗モーメントによる方法と荷重増分解析による方法の2つから選択することができます。
- 用途/実績例
- ○壁式一貫構造計算
一貫構造計算ソフトウェア『SS7 Premium』
- 概要
- 【特長】 ・スパン数の上限を、99スパンから300スパンに拡張します。 ・最大3つまで『SS7』を同時に起動できます。 ・応力解析(一次)、応力解析(二次)において、最大8ケースのマルチスレッドに対応します。 ・長期(G+P)の応力解析において、施工手順に沿った応力解析ができます。 ・長期(G+P)の応力解析において、初期張力・温度応力を考慮することができます。 ・柱および耐震壁の解析モデルをマルチスプリング(MS)モデルで、弾塑性増分解析を行います。 ・応力解析(二次)にP-Δ効果を考慮できます。 ・基礎による応力解析モデルに対して、“上部下部分離モデル”と“上部下部一体モデル”の選択ができます。 ・杭の応力解析において、地盤の水平変位を考慮することができます。 ・『SS7』の入力データおよび解析結果を利用し、部材レベルの立体モデルによる固有値解析を行います。
- 用途/実績例
- 弊社Webサイトで『SS7 Premium』を用いた多くの設計実例を紹介しています。 【『SS7』実例集】 https://www.unions.co.jp/service/structure/ss7/design/
-
すべてを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。
すでに会員の方はこちら