圧入工法 - 企業ランキング(全6社)
更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【その他の特長】 ■施工手順 1.コンクリート構造物にφ10mmの削孔を500mmの間隔で行う 2.ベビーコンプレッサーにてコンクリート中の鉄筋周囲に亜硝酸リチウムを 内部圧入(圧入日数:5~8日程度) 3.エポキシ樹脂により全圧入孔を充填 ■亜硝酸リチウム設計注入量の算定方法 ・コンクリート中の塩化物イオンによって定量的に設定することが可能 ■補修後の追跡調査 ・施工後は、経過観察により再劣化が生じていないことを確認している ■亜硝酸リチウムの安全性 ・亜硝酸リチウム40%水溶液は、毒物・劇物には該当しない ・亜硝酸リチウムは、権威ある“危険・有害物質リスト”にリストアップされていない ・亜硝酸リチウムは、権威ある“発がん性物質リスト”にリストアップされていない | 【適用範囲】 ■橋梁上部工(主桁、床版)、下部工(橋脚、橋台)、ボックスカルバート、 擁壁、ダム 等 ■塩害・中性化の劣化過程が「加速期」以降にある場合 | ||
【概要】 ■亜硝酸リチウム設計注入量の算定方法 ・亜硝酸リチウムの設計注入量は、コンクリート中のアルカリ総量に応じて 定量的に設定することができる ■施工後の追跡調査 1.経過観察により、全ての構造物で再劣化が生じていないことを確認している 2.促進養生試験(JCI-DD2法、カナダ法)により、全ての構造物で再劣化が 生じていないことを確認している ■亜硝酸リチウムの安全性 1.亜硝酸リチウム40%水溶液は、毒物・劇物には該当しない 2.亜硝酸リチウムは、権威ある『危険・有害物質リスト』にリストアップされていない 3.亜硝酸リチウムは、権威ある『発がん性物質リスト』にリストアップされていない | 【適用範囲】 ■橋梁上部工、下部工、ボックスカルバート、擁壁、ダム、建築物 等 ■ASRの劣化過程が「進展期」~「加速期」にあり、残存膨張量が有害な場合 | ||
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- 代表製品
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簡易型亜硝酸リチウム内部圧入工法『リハビリカプセル工法』
- 概要
- 【その他の特長】 ■施工手順 1.コンクリート構造物にφ10mmの削孔を500mmの間隔で行う 2.ベビーコンプレッサーにてコンクリート中の鉄筋周囲に亜硝酸リチウムを 内部圧入(圧入日数:5~8日程度) 3.エポキシ樹脂により全圧入孔を充填 ■亜硝酸リチウム設計注入量の算定方法 ・コンクリート中の塩化物イオンによって定量的に設定することが可能 ■補修後の追跡調査 ・施工後は、経過観察により再劣化が生じていないことを確認している ■亜硝酸リチウムの安全性 ・亜硝酸リチウム40%水溶液は、毒物・劇物には該当しない ・亜硝酸リチウムは、権威ある“危険・有害物質リスト”にリストアップされていない ・亜硝酸リチウムは、権威ある“発がん性物質リスト”にリストアップされていない
- 用途/実績例
- 【適用範囲】 ■橋梁上部工(主桁、床版)、下部工(橋脚、橋台)、ボックスカルバート、 擁壁、ダム 等 ■塩害・中性化の劣化過程が「加速期」以降にある場合
亜硝酸リチウム内部圧入工法『ASRリチウム工法』
- 概要
- 【概要】 ■亜硝酸リチウム設計注入量の算定方法 ・亜硝酸リチウムの設計注入量は、コンクリート中のアルカリ総量に応じて 定量的に設定することができる ■施工後の追跡調査 1.経過観察により、全ての構造物で再劣化が生じていないことを確認している 2.促進養生試験(JCI-DD2法、カナダ法)により、全ての構造物で再劣化が 生じていないことを確認している ■亜硝酸リチウムの安全性 1.亜硝酸リチウム40%水溶液は、毒物・劇物には該当しない 2.亜硝酸リチウムは、権威ある『危険・有害物質リスト』にリストアップされていない 3.亜硝酸リチウムは、権威ある『発がん性物質リスト』にリストアップされていない
- 用途/実績例
- 【適用範囲】 ■橋梁上部工、下部工、ボックスカルバート、擁壁、ダム、建築物 等 ■ASRの劣化過程が「進展期」~「加速期」にあり、残存膨張量が有害な場合
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