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有機ゴミを、最大で1/300までの減容する事が出来ます。 有機ゴミのプラズマ熱分解作用を利用し最大で1/300までの減容する事が出来ます。投入する有機ゴミが燃料と成る為、ランニングコストも月/数万~また、排ガス処理も万全であり有害なガスの発生もなく環境にやさしい処理装置です。 動画:https://youtu.be/tJvjY6wzc6w
当資料では、廃プラスチック油化還元装置を利用した 廃タイヤ油化の事業化をご提案しています。 廃プラ油化装置は、石油系の素材で作られた廃棄物を熱分解しガス化した後 そのガスを冷却することで、油にもどすことができる装置です。 そのガスの状態の時に、触媒の作用で軽質油と重質油に分けて 再生油を製造することができます。 タイヤは、製造にゴムと石油製品等の素材を使用しています。 その為、廃プラ油化装置を使用し、タイヤを熱分解すると、 再生油・金属(鉄線等)、ゴムの炭化物になります。 これらの販売を事業として行うご提案や、詳しい実験結果などを 図や画像とあわせてご覧いただけます。 【掲載内容】 ■廃プラ油化装置と廃タイヤ油化 ■廃タイヤ油化実験 ■廃タイヤ処理フロー図 ■廃タイヤ処理工程 ■廃タイヤ処理装置参考配置図 ■廃タイヤ油化の事業化に関して ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『廃プラスチック油化還元装置』は、廃プラスチックから再生油を 得ることを目的に開発された廃プラスチック油化装置です。 本装置の熱分解槽に投入された廃プラスチックは、加熱分解によりガス化。 熱分解ガスは触媒槽内の触媒作用により、改質が行われます。 その後冷却器で冷却・液化し、再生油として回収します。 第一コンデンサーでは、より高温で冷却し高沸点油を、 第二コンデンサーでは、低温で冷却し、低沸点油を回収。 【特長】 ■資源再利用型 ■多目的に利用可 ■有害物質の発生を抑制 ■高い熱効率 ■タールを低分子化 ■安全性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『加水分解装置』は、未利用資源を加水分解処理し、 固形燃料・肥料等の有用物に改質する装置です。 ー般家庭ゴミや下水処理汚泥を処理器に投入し、出来上がった生成物を 乾燥させれば石炭の代用品として燃料として再利用可能。 もしくは、肥料としても有効利用できます。 密閉構造により、悪臭が発生しにくい仕様。 保守・点検・運転管理も容易です。 【特長】 ■一般家庭ゴミなどを分解し再利用 ■熱効率が高く経済的 ■短時間処理 ■処理対象物に合わせた運転の設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BP-100N~5000N』は、プラスチックから接触触媒法を用い、用途に合った 再生油を得ることを目的に開発されたプラスチック油化装置です。 本装置の加熱槽に投入されたプラスチックは、熱分解反応によりガス化。 分解ガスは触媒槽内の改質作用により、炭素鎖長切断が行われます。 その後冷却器(コンデンサー)で冷却、液化し、再生油として回収します。 バッチ法であるため、プラスチックに限らず、多目的に利用可能。 さらに触媒の使用により、タールを低分子化し品質の良い油を生成します。 【特長】 ■資源再利用型 ■多目的に利用可能 ■有害物質の発生を抑制 ■省エネルギー化を実現 ■緊急自動停止システム搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HY-200/5000/10000』は、“加水分解処理”により、食品廃棄物を、 高付加価値の肥料・飼料に再資源化する加水分解装置です。 原料を高温・高圧化で加水分解・化学反応熱で乾燥し再資源化(燃料化) するために、ダイオキシンの発生要素が欠如、ダイオキシンが発生せず、 更にCO2の削減が期待できます。 【特長】 ■多種多様な未利用資源(廃棄物)の処理に対応可能 ■短時間での処理が可能 ■環境に優しい処理方法 ■良質な有機肥料や固形燃料を短時間で製造 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。