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内径や溝入れ加工だけじゃない。外径加工もクーラントの掛け方で結果が変わります。 PSIターンなら誰でも同じようにクーラントを刃先にピンポイントで掛けることができます。切り屑トラブルの改善、刃物交換頻度の低減に有効です。 PSIターンは内部給油加工によって加工工程を安全に進めて生産性を上げる為に開発されました。 逃げ面とすくい面の二方向から刃先を狙って的確にクーラントを供給できるので、切り屑の除去を容易にしたり摩耗抑制の効果が期待できます。ヘッド部をできるだけコンパクトに設計してあり、切り屑が巻きつくリスクを低減しています。
少量多品種加工で生産性を向上させる為のマストアイテム それがギャングプレートです。 PZターンのヘッドを刃物台に直接取り付けできます。
ジェンススイス社ツーリングラインのエキサイティングな製品、Ti-Loc(R) SwissClamp Systemを紹介します。このテーパー一体型小型ツーリングシステムは、デュアルアングルERコレットシステム（DIN6499）を使用する実質的にすべてのコレットまたはツールホルダーで動作するように設計されています。 ・低TIRの許容範囲「スタッキング」を削減 ・任意のERテーパーライブまたは静的ツール位置に直接マウント ・マイクロエンドミルと小型シャンクロータリーツールの範囲を拡大 ・ツールの迅速な変更が可能
ワーリング加工は自動盤で長ねじやハイリードねじ、ウォームギアなどを効率的に加工できる工法です。 角度調整可能な専用ホルダに多数のインサートを配置した特殊なディスクを取り付けて使用します。 ワークに対してディスクを偏芯させた状態で、ワークとリングをそれぞれ同一方向に回転させて加工します。 バリが出にくく、切削量の大きいワークでも効率的に加工できる工法なので、チタンやステンレスのボーンスクリュー加工に多用されています。 山田マシンツールではこの特殊な加工に使用するPCM社製ツールホルダやディスク・インサート類の導入提案をトータルコーディネート可能です。
ねじ転造ヘッドは、通常3つのロールを伴い軸方向より材料の端面から進入してねじを転造します。 先端から1山ずつ転造していく歩み転造方式なので、機械とワークの負荷が少ない方式です。 回転数がいくつであっても、1回転あたりピッチ分進みます。 ロールはどんな長さでも軸方向に進むので、螺長の設定は自由に出来ます。 回転するワークに使用するF型ヘッド(旋盤等に使用)、ヘッドを回転させることが可能なG型ヘッド(MC等に使用)があります。 ■ARCねじ転造ヘッドの特徴 ・CNC旋盤に搭載して使用することができるので、切削工程と転造工程を1台のCNC旋盤に集約することができる。 ■転造ねじの良いところ 1・ねじ強度の向上 塑性変形による加工硬化と組織の緊密化により強度が向上 2・面粗度の向上 表面がバニッシュされ光沢を帯びた仕上がり 3・加工時間の短縮 高い周速でピッチ送りし一度仕上げの為加工時間が比較的短い 4・段取時間の削減 ロールの寿命は基本的に切削に比べて長い為、工具交換頻度が低減できる 5・バリ・割れ・錆びの防止 塑性変形で組織が強くなるので不良率も激減
工具や設備を選ぶように加工に合わせてミーリングホルダも選んで購入する時代です。 自動盤を購入する際、ミーリングホルダは純正のものを選定することが多い日本。 その一方で欧米では純正外のものを選ぶケースも多いようです。 昨今多くなってきた難削材加工、複合加工。 それらに対応すべく自動盤ミーリングホルダにも注目が集まっています。 設備や刃物を選ぶようにミーリングホルダも加工にあわせたものを選んでみると頼もしい戦力になるかもしれません。 純正品ではカバーできないハイトルクホルダや増速ホルダ、ホブ加工ユニットなど、知らないと選ぶことすらできません。 設備更新や加工に行き詰ったときの引き出しとしてもぜひご参考ください。
ライコツール社のブローチツールは、PCM社のブローチホルダに取り付けて使います。従来品の刃物と同じφ8シャンク仕様なので、今までと同じように取り付けて使用することができます。
小型から中型ワークまでこの1台で対応が可能なオールインワンの汎用レーザーマーキングユニット MARKING CELL & MARKING CELL X マーキングセル & マーキングセル クロス
旋盤やマシニングセンターなどの切削加工機でキー溝や多角形穴、スプラインなどを加工するスロッティングツール。 モーターライズドスロッティングユニット BENZ LinA4.0はこのスロッティング加工を複合旋盤でより効率的に行うためのユニットです。 タレットを摺動させてのスロッティング加工と比べ、おおよそ3～6倍程度の速度で加工が完了するため、量産部品のスロッティング加工やスプラインやセレーションなどの多歯形状の加工も効率良く行えます。 BENZ LinA4.0は複合旋盤のミーリング軸の回転を4ストロークのリニア運動に変換するユニットで、モーターからの回転を内部のメカニカル機構によって、スロッティング加工に必要な下記の4つのツールパスに変換してくれます。
QUICK 旋盤用マーキングツールは、旋盤用マーキングツールはCNC旋盤の機内にてマーキングを行う新発想のツールです。 従来刻印は旋盤加工後に次工程にて手作業での刻印をする事が多くデメリットとして下記の問題がありました。 ・次工程での作業なので歩留りが発生する ・手作業での刻印の為に打ち間違いが発生する ・手打ち刻印では作業者の怪我の心配がある この旋盤用マーキングツールを貴社の旋盤内に導入することにより、上記のデメリットを改善する事が可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社には毎日ローレット工具を探している、というお客様からお問い合わせを頂いております。切削と転造どっちがいいの？よく聞かれる質問です。仕上がりが綺麗で設定も比較的容易な切削を第一におすすめしています。でも切削ローレット工具が使えないワークもあります。そんな時におすすめしているのが転造ローレット工具です。 切削式ローレットツールで対応が難しいワーク中間部へのローレットや段差際への加工が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
QUICKローレット（ナーリング）ツールの特長 QUICKローレットツールは、QUICKブランドの永年の経験と研究によって開発された切削式ローレット工具で、従来型押転造によるローレット加工方法を根本から変えたユニークなローレット工具です。 現在では世界各国のユーザーに流通しその効果を発揮しています。日本でも発売から30年以上の歴史があり、様々なノウハウを蓄積しつづけています。 QUICKローレットツールシリーズは旋盤に取り付けて使用できます。旋盤の目的である切削での加工なので、型押し転造にくらべて負荷が小さく、材料や機械へのストレスを最小限に押さえています。転造が不可能な素材に対しても加工が可能です。 回転数が速い為、加工時間が短いのも特長です。山の頂点がシャープに仕上るので塑性変形よりも、キレイな仕上がりになります。加工時間や段取り時間の短縮ができるだけでなく、品質も劇的に向上させることが出来ます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社は、刻印対象の大きさや材質、作業環境によって選べる 『刻印機・マーキング装置』を多数取り扱っています。 トレーサビリティの確保に役立つ製品もラインアップしており、 手打ち刻印でのハンマーによる事故や、打ち間違いなどを防ぎ、 さらに作業時間も短縮して、生産性の向上にもつながります。 【製品の一例】 ■ハンディーインクジェットマーカー「ハンドジェット EBS-250」 2Dコードをスキャナで読み取り、無線で転送すればすぐにマーキングが可能 ■エアースタイラスマーカー「XE320」 部品に2Dコードの打刻が可能。文字サイズは0.1mm単位で設定OK ■ファイバーレーザーマーカー「F20」 φ40～300のベアリングの外周にシリアルナンバーを自動マーキング ※上記製品の活用例を紹介した資料を進呈中です。 「PDFダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では、海外専門メーカーが日本の工作機械向けに製作した 『自動旋盤用 回転工具ユニット』を取り扱っています。 既存設備に簡単に取り付けられ、故障の低減、精度・生産性の向上に貢献。 大手設備メーカーの工作機械への搭載実績があり、 複雑・高精度な加工に取り組む自動旋盤ユーザーにおススメです。 【特長】 ■設備の改造が不要で、取り付けたその日から使用OK ■切削油の内部流入を防ぎ、摩耗もしにくい「シーリング」 ■発熱・騒音を抑え、良好な振れ精度を実現する「ベアリング」 ■高回転域でも優れた潤滑力を維持する「グリス」 ■シチズンマシナリー、スター精密、ツガミなどの工作機械に搭載実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★10月23日から開催される「メカトロテックジャパン2019」に出展します。 展示会概要は基本情報をご覧ください。
工作機械・各種工具を取扱う山田マシンツールが黄銅継手部品に使用する 加工用工具のご提案をいたします。 従来では、機械加工後に手作業でマーキングを行っていた作業を 旋盤の中でマーキングを実施することで、工程が集約できます。 その他にも、4コーナーに使用可能な「ポリゴンカッタ」を利用することで、 工具費削減につながります。 【提案内容】 ■旋盤の中でマーキング ■4コーナー使えるポリゴンカッタ ■早戻しできるオープン型ダイヘッド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、シンコム機ユーザ様向けに開発したHeimatec(ハイマテック)社製の 『ツールホルダ』を取扱っています。 各機種の旋盤の標準仕様のホルダと同じ寸法になっているので、 取り付けにあたり機械の改造は不要です。 簡単に取り付けてツールホルダ専業メーカーのハイマテック製の ホルダを実感できます。 【特長】 ■ラインアップ順次拡大予定 ■機械の能力を最大限引き出す ■特殊仕様についても順次対応予定 ■ナットやスパナなどアクセサリも充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、Heimatec(ハイマテック)社製のCNC旋盤用ツールホルダ 『ハイマテックキャプト』を取扱っています。 『ハイマテックキャプト』は、旋盤とマシニングセンタの段取り・ 工具交換時間の改善に貢献します。 当製品を使用することにより、キャプト方式の標準工具だけではなく、 機械の適正化の為にデザインされた豊富な特殊工具を取り付けできます。 【特長】 ■簡単に素早く扱える ■高精度で汎用性が高い ■豊富なアタッチメントを使える ■段取り時間を削減 ■内部給油対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、強アルカリイオン水による研削加工をご提案いたします。 平面研削盤・円筒研削盤・NC旋盤などに、pH12.5の強アルカリイオン水を 使用することで、水溶性クーラント中のバクテリアの繁殖を抑制できます。 また、洗浄効果が高いので、砥石の目詰まりが発生しにくくなるほか、 加工機内の汚れが付着しにくくなります。 研削加工に課題があり、改善を課題としている方や新しい技術の導入に 前向きな方におすすめです。 【特長】 ■水溶性クーラント中のバクテリアの繁殖を抑制 ■洗浄効果が高い ■砥石が目詰まりしにくくなる ■加工機内の汚れが付着しにくくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、強アルカリイオン水活用システム『アルクール』を取扱っています。 『アルクール』は、強アルカリイオン水 生成装置「ALC-NEWS」によって 生成された強アルカリイオン水活用による工場の環境改善・コスト低減の ためのシステムです。 水道水を生成装置を使って電気分解を行い、強アルカリイオン水を 生成いたします。 【強アルカリイオン水の特長】 ■優れた洗浄力 ■洗剤に比べて環境影響が少ない ■防臭・抗菌効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、山田マシンツールが取扱うYAMASA社製の「ローラーバニシング」 などをご紹介しております。 ローラバニシング技術をはじめ、シングルローラーバニシング工具 「SXシリーズ」や多段ヘッドバニシング工具「UXシリーズ」などを掲載。 当社では、優れた特色を持つ国内外メーカーの代理店として、 常にお客様のニーズに応えられるように、独自性を持った販売と サービスを行なっています。 【掲載内容】 ■ローラバニシング技術 ■ディープローリング技術 ■シングルローラーバニシング工具 SXシリーズ ■シングルローラーバニシング工具 RXシリーズ ■シングルローラーバニシング工具 RXSシリーズ ■多段ヘッドバニシング工具 UXシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ARCよりも大きなサイズのねじ加工や専用機アタッチメントとして搭載する転造ヘッドに適したブランドです。 ■VABS（ヴァブス）ねじ転造ヘッドの特徴 ・CNC旋盤に搭載して使用することができるので、切削工程と転造工程を1台のCNC旋盤に集約することができる。 ・最小M2.6から最大M138までの大きなねじの加工まで豊富な実績がある。 ・台形ねじや特殊な形状のねじの製作実績がある。 ・クロージングデバイスも提供できる。 ■転造ねじの良いところ 1・ねじ強度の向上 塑性変形による加工硬化と組織の緊密化により強度が向上 2・面粗度の向上 表面がバニッシュされ光沢を帯びた仕上がり 3・加工時間の短縮 高い周速でピッチ送りし一度仕上げの為加工時間が比較的短い 4・段取時間の削減 ロールの寿命は基本的に切削に比べて長い為、工具交換頻度が低減できる 5・バリ・割れ・錆びの防止 塑性変形で組織が強くなるので不良率も激減
当社では、『マルチデックワーリング』を取扱っています。 『マルチデックワーリング』は、多数のインサートによるスレッド ワーリングシステムです。 機械ごとに設計されたツールホルダに対して、インサートはリングの内側に 配置され、ワークに対して偏芯した状態で高速回転しながら切削します。 加工する機械の仕様や加工内容に合わせた好適なインサートを提案します。 【特長】 ■生産性の向上 ■加工時間を最大50%削減 ■1パスで極上の仕上り ■工具交換が簡単 ■長ねじの加工に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ローラーボックスは古くから6軸自動盤での外径粗挽き加工などで使われてきた工具です。 インサートの反対側にローラーがあり、加工時にワークが逃げてしまうのを防ぐ機構があります。 上側のローラーはバニシングのように切削後の面性状を整える機構になっています。 突出しの長いワークの粗挽き加工として、取り代の大きい粗挽き加工の効率化などに活用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ねじ込んで固定できるから狙った場所に確実にクーラントを供給することができます。 切り屑飛ばしのエアブロー配管にも最適。 【特長】 ■一般的な工作機械であれば取り付け可能です。 ■豊富な種類から自由に選んで組み合わせできます。（1/2”と1/4”） ■最大圧力80bar迄使用できます。 ■冷却用、エアブロー、吸引用にも使えます。 ■優れた投資対効果。 ■アルマイト処理してあるので永く使えます。 ■軽くて取り回しが楽にできます。 ■新デザイン ■100%スイス国内で製造しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、キー溝や六角穴の加工をもっと効率的に加工したい、という方 向けに開発された「ブリゲッティスロッティングユニット」について 掲載しています。 ユニット各部の説明をはじめ、被削材ごとの最大加工巾と加工条件の目安や 加工事例などをご紹介しています。 【掲載内容】 ■各部の説明 ■初めて使うとき ■グリスの補給 ■メンテナンス ■内径/外径加工 ■ツールサイクルについて ■被削材ごとの最大加工巾と加工条件の目安 ■加工事例 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MEX turn SYSTEM（メックスターンシステム）』は、 NC旋盤の潜在能力を最大限に引き出せるツーリングシステムです。 油圧を利用したハイドロチャックで加工で起きる微振動を減衰させ、 面粗度と工具延命の相乗効果が期待できます。 また、MEXHOLDER（偏芯スリーブ）を使い、機上にての正確な芯高調整を 簡易化し、段取り時間を大きく削減します。 【特長】 ■面粗度、工具寿命、段取り時間の大幅改善 ■面粗度と工具延命の相乗効果 ■正確な芯高調整を簡易化 ■段取り時間を大きく削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、内径加工用工具「IN turn(インターン)」の 加工実績を掲載しています。 クロムモリブデン鋼16 MnCrS5相当、φ4.5内径加工では 超硬HM120Cボーリングバー（IN6.035.105.015HM120C）を使用。 寿命は他社製の2.3倍を実現しました。 【掲載事例】 ■SUM22相当、φ3.2内径加工 超硬HM120Cボーリングバー（IN6.060.090.015HM120C）使用 ■クロムモリブデン鋼16 MnCrS5相当、φ4.5内径加工 超硬HM120Cボーリングバー（IN6.035.105.015HM120C）使用 ■SUS434類似、φ6.95内径加工 超硬HM120Cボーリングバー（IN6.055.165.020HM120C）使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
φ0.65からの小径ハードターニング加工の最適化を実現する小径穴加工工具 インターン φ2以下のCBN工具・超硬工具の製作実績多数。 特殊な形状、工程集約用工具も製作承ります。 【特長】 ■φ2からφ8までホルダを兼用できる ■耐摩耗性に優れたCBNと、ステンレス鋼の加工もこなす厳選された超硬を使用 ■最小でφ0.50のボーリングバー製作実績がある ■直接取り付けることができるハイドロクランプシステムも提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、中村留精密工業製「WT-150サイズ80mm巾タレット」用の 主要なハイマテックツールホルダをまとめたカタログです。 高品質で高剛性なツールホルダはCNC複合旋盤の加工能率UPや 加工精度向上を実現します。 ハイマテックのツールホルダを採用されたお客様の声や、 中村留精密工業様WY-150用ツールホルダラインアップを紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■ハイマテックユーザー様にお聞きしました！ ■ベアリングの特長 ■WT-150用スタンダードホルダラインアップ(1) ■WT-150用スタンダードホルダラインアップ(2) ■WT-150用スタンダードホルダラインアップ(3)ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、中村留精密工業製「WT-100用」の 主要なハイマテックツールホルダをまとめたカタログです。 高品質で高剛性なツールホルダはCNC複合旋盤の加工能率UPや 加工精度向上を実現します。 ハイマテックのツールホルダを採用されたお客様の声や、 中村留精密工業様WT-100用ツールホルダラインアップを紹介します。 【掲載内容(抜粋)】 ■ハイマテックユーザー様にお聞きしました！ ■ベアリングの特長 ■WT-100用スタンダードホルダラインアップ(1) ■WT-100用スタンダードホルダラインアップ(2) ■WT-100用スタンダードホルダラインアップ(3)ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、シチズンマシナリー社製「BNJ42S/SY6・BNJ51S/SY6」用の 主要なハイマテックツールホルダをまとめたカタログです。 高品質で高剛性なツールホルダはCNC複合旋盤の加工能率UPや 加工精度向上を実現します。 ハイマテックのツールホルダを採用されたお客様の声や、 シチズンマシナリー様BNJ42S/SY6・BNJ51S/SY6用 ツールホルダラインアップを紹介します。 【掲載内容(抜粋)】 ■ハイマテックユーザー様にお聞きしました！ ■ベアリングの特長 ■BNJ42S/SY6・BNJ51S/SY6 スタンダードホルダラインアップ(1) ■BNJ42S/SY6・BNJ51S/SY6 スタンダードホルダラインアップ(2) ■BNJ42S/SY6・BNJ51S/SY6 スタンダードホルダラインアップ(3)ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、DMG森精機製「NL/NLX1500」用の主要な ハイマテックツールホルダをまとめたカタログです。 高品質で高剛性なツールホルダはCNC複合旋盤の加工能率UPや 加工精度向上を実現します。 ハイマテックのツールホルダを採用されたお客様の声や、 DMG森精機様NL/NLX1500-4000用ツールホルダラインアップを掲載しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■ハイマテックユーザー様にお聞きしました！ ■ベアリングの特長 ■NL/NLX1500用スタンダードホルダラインアップ(1) ■NL/NLX1500スタンダードホルダラインアップ(2) ■NL/NLX1500用スタンダードホルダラインアップ(3) ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、オークマ製「LB3000」用に適した 主要なハイマテックツールホルダをまとめたカタログです。 高品質で高剛性なツールホルダはCNC複合旋盤の加工能率UPや 加工精度向上を実現します。 ハイマテックのツールホルダを採用されたお客様の声や、 オークマ様LB3000EX用ツールホルダラインアップを掲載しております。 【掲載内容】 ■ハイマテックユーザー様にお聞きしました！ ■ベアリングの特長 ■LB3000EX用スタンダードホルダラインアップ(1) ■LB3000EX用スタンダードホルダラインアップ(2) ■LB3000EX用スタンダードホルダラインアップ(3) ■LB3000EX用スタンダードホルダラインアップ(4) ■LB3000EX用スタンダードホルダラインアップ(5) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、ハイマテック社の『ターニングセンター用スカイビングユニット』を 取り扱っています。 「ハイマテックスカイビングシリーズ」のツールは、±45°の アンギュラ角度調整機能を備えており、幅広い製品レンジへ対応。 アンギュラ角度は無段階で調整可能です。 またツール接続方式はスタンダードなコレット方式を始めとして、 独自のu-tecチェンジシステム、油圧によるハイドロクランプシステム、 ユニバーサルアーバー接続など多様な方式を選択することができます。 【特長】 ■高精度かつ高剛性 ■多様なツール接続方式 ■±45°調整可能 ■内部給油、外部給油対応可能 ■内径ギア/外径ギア、ストレートギア/ヘリカルギアに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サイバーコン4』は、回転数や温度、湿度など様々なツールの パラメータを記録しコントロールセンターに転送できます。 ハイマテックの回転工具に埋め込まれたセンサーシステムは稼働時間、 回転数、温度や湿度など様々な項目を測定できます。 収集したデータはBluetoothによってモニタリングステーションへ送られ、 これらのデータは加工評価やメンテナンス活動に利用できます。 【特長】 ■稼働時間、回転数、温度や湿度など様々な項目を測定 ■収集したデータは加工評価やメンテナンス活動に利用可能 ■湿度センサー（漏水アラーム）によって、ツールや設備への クーラントなどの液体の侵入を直ちに察知 ■大きな設備ダメージの発生やダウンタイムの発生を予防 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『u-tec CKB』は、ハイマテック社製のCNC複合旋盤接続システムです。 当製品を使用すると、BIGKAISERシステムのツールがCNC旋盤の ツールホルダに搭載できる様になります。 このシステムによってCNC複合旋盤における高精度マシニング加工の 世界が更に広がります。 【特長】 ■様々なツール方式と、汎用的なコレット規格である ERコレット(DIN6499)を共用できる ■とても短い突出し距離 ■ツールの傾きを抑制し、切削工具のたわみ発生と負荷を抑制 ■ツール寿命の延長や合理的で効率的な加工を実現 ■加工の自由度を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グリペックスはクーラントの圧力を使って材料をチャックから引出したり、加工が終わったワークを搬送したりする為に使用されます。特許取得済みの独自の機構により、低いクーラント圧で強力な把握力を持っているのが特徴です。 【グリペックスの利点】 ■簡単なセットアップ – 対応範囲内であれば、ワーク径にあわせて調整する必要がない。 ■コンパクトで軽い – 干渉しにくい小型サイズなので、隣接するタレット工具の位置を変える必要はありません。 ■パワフル – 20bar圧力に耐えます。減圧弁の追加は不要です。 ■グリペックスは高い圧力を必要としません。 ■0.5バールから作動しています。（※カタログ9Pの図を参照してください） ■チャックに非常に近く、短い位置でクランプすることができます。 ■スピンドルのオリエンテーションを必要とせずに六角棒をクランプします。 ■ロボットジョー付きピックアップユニットと同様に使用できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、高速バリ取りツール(HSD)の開発設計をおこなった Dr.Beierの論文に関する内容を掲載しています。 「バリ取りの基本的な問題」をはじめ、「従来の技術」や 「ダイレクトコントロール可能なバリ取り工具実験結果」などを ご紹介しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■バリ取りの基本的な問題 ■従来の技術 ■ダイレクトコントロール可能なカッティングエッジのコンセプト ■ダイレクトコントロール可能なバリ取り工具実験結果 ■ダイレクトコントロールが可能なバリ取り工具の実験結果と 従来のバリ取り工具との比較 ■要約 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PZターンはくし刃自動盤向けに開発されたヘッド分割式のバイトです。 高精度・高剛性と分割式バイトの常識を打ち破り自動盤の世界で機外段取りを可能にした画期的な製品です。 2018年の国内販売開始から日々ラインナップが拡充され、より使いやすく進化し続けています。 次のような自動盤ユーザー様にオススメしたいアイテムです ・人手不足・作業者の熟練度の差がある ・生産性を上げたい ・試削りによる不良流出を防ぎたい ・作業環境を良くしたい
【ハンドジェット EBS-260】は、ドイツのEBS社で開発されたハンディタイプのインクジェットマーカー（プリンタ）です。 インクジェットマーカーとは、インクを吹き付けて印字するマーキング装置の事です。 ○特徴 金属、ビニール、プラスチック、段ボールはもちろん、木材や布、コンクリートなどインクが染み込みやすい材質にも素早くきれいに印字が可能です。 「マーキングガイドレーザー」搭載により、印字部分の位置決めも簡単。 誰が扱っても同じ品質で印字ができます。 ○基本操作 パソコンで入力したデータをBluetoothやWi-Fiで本体に転送、ワークに押し当てながらツールを動かして簡単に素早く印字ができます。 従来機ではオプションであったバーコードリーダーからの印字データ自動転送機能や、Excelデータ自動転送機能が標準搭載になり、使用するライン構成に応じた運用が可能です。 また、本体に搭載された3.5インチカラータッチパネルにより、印字内容やパラメータの設定が可能。PCが手元にない環境でも使用することができます。
ブリゲッティ『ブローチツール』は、ブリゲッティブローチツールは下穴加工をしたワークに六角形/四角形になっている刃物（ブローチ）を押し込んで切りくずを奥に押しのけることで六角穴や四角穴の形状を得る為の工具です。旋盤加工時にはワーク回転、マシニングセンタで使用する際にはツール回転で使用します。 【ブローチツール 特長】 ■アダプタを取り付けることで外径加工にも対応 ■CNC旋盤、汎用旋盤、ボール盤、フライス盤などで使用される ■設備の主軸は縦型、横型を問わない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ポリターンは、複合旋盤や多軸自動盤の回転工具ホルダと組み合わせて外径を多角形に切削する為のツールです。 カートリッジ部分は交換が可能で、刃先の位置を調整する事ができます！ また、一部カートリッジは4コーナーのインサートが装着できます。 ポリゴン加工用のホルダをお持ちでないお客様でもご安心下さい！ 山田マシンツールは旋盤用 高剛性回転工具ホルダ「ハイマテック社」の製品を取り扱っております。 対応機種等お気軽にご相談ください。
汎用旋盤での長ねじ加工に長年使用されていた工具です。 ダイヘッドと呼ばれるホルダーにチェーザと呼ばれる刃物を4つ取り付けて加工します。 ねじ切りインサートでの加工に比べて加工時間が短いのが特徴です。 現在では国内でダイヘッドの製造をしている所がなくなり入手が困難になっています。 当社ではコベントリー型のダイヘッド、チェーザを取扱いしています。 チェーザはOSG製やNACHI製のコベントリー型ダイヘッドに取付可能です。 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
長年にわたりマーキング（刻印）機器の製造・販売を手がける当社から、 マーキング機器の「選定ハンドブック」をプレゼント中！ 鉄・樹脂・ガラス・貴金属など、ワーク材質別で選定法を紹介するほか、 フローチャート付きで用途に合った機器を見つけやすいのが特長です。 今後のためにも、手元に置いておきたい一冊です。 -------------------------------------------------------------------- さらに！！今なら、お問い合わせ頂いた方に動画集もプレゼント！ -------------------------------------------------------------------- 【このようなワーク材質の選定法を掲載！】 ■鉄・アルミ ■ステンレス ■真鍮 ■樹脂・ゴム ■ガラス ■ダンボール ■木材 ■皮革 ■貴金属 など ※ハンドブックの抜粋版をダウンロードいただけます。 全編をご希望の方は【お問い合わせフォーム】よりお申込み下さい。
ねじ（ネジ）転造とは、丸棒材をねじの形をした複数のロールで挟み込み、回転させながら押し付ける事によって変形させ、ねじの形を造る事です。 ねじ転造は、切屑を出さない冷間成形で行われます。材料の組織は変形するだけで切断されません。材料が塑性されることで、強度の向上や防錆効果など切削にはないメリットも得られます。ねじ（ネジ）転造は、三角、アクメ、台（TR）、バトレス、テーパ、特殊成形ねじなど幅広く利用されています。 今までねじ（ネジ）転造には専用機による単独工程が必要でしたが、YAMADAの提案するツールをNCや自動盤に組み込むことで大幅な加工時間短縮と一歩先の自動化を図ることができます。 【掲載内容】 ○ねじ転造とはなんですか？ ○どんな材料も加工できるの？ ○転造で作られるカタチとは？ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログはダイジェスト版になります。 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
