『UL-3』は、数値地形モデルと大縮尺数値地形図の高精度三次元化が可能なUAV・レーザ測量システムです。 【特長】 ■LiDARセンサー　点群密度は64万点/360° ■森林地帯や災害現場の計測に適した最大300ｍの計測距離 ■ハイレートGNSS／IMUセンサーとMatrice350機体を搭載 ■最大30分の飛行時間（ホバリング時）通信距離は約8km ■1回のフル充電で計測可能な範囲は　458ｍ×458ｍ＝約21ha　(東京ドーム約4.5個分）です。 ■直感的な操作が可能なソフトウェア「LP360」で成果物の生成や点群の分類等が可能です。 ※詳しくはカタログ、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★当製品は購入時に「補助金活用」が可能な測量機器となります。 　通常価格の1/2～1/3の価格で購入可能な場合も！ 　ご興味のある方はぜひ当社に一度お問い合わせください。

『LN-160 杭ナビ』は、丸一日使っても安心の長時間作業が可能な杭ナビです！ 【特長】 ■外部電源ポート装備で安心して長時間作業を行うことができます！ ■省力化を実現し使用時間従来比120%UP！ ■最大仰角 +55°、最大俯角 -32°と、傾斜角 エリアが拡大！測定範囲は直径 260m！ ■自動整準で簡単設置 ※詳しくはカタログ、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★当製品は購入時に「補助金活用」が可能な測量機器となります。 　通常価格の1/2～1/3の価格で購入可能な場合も！ 　ご興味のある方はぜひ当社に一度お問い合わせください。

昨今の建設、土木業界においては国土交通省がi-Construction2.0を推進しており、ICT施工やDX・GXをはじめとする業務のICT化及びデジタル化による現場の生産性向上を図っている。 しかし、実際に取り組むためには先端設備の導入が必要である上に高額であることから中小企業・小規模事業者等は簡単に導入することができないのが実情である。 そこで弊社が機器の提案から補助金申請、補助金入金、そして入金後のアフターフォローまで対応。経産省から認定を受けた認定支援機関と連携することで、専門コンサルティングのノウハウを元に、補助金申請に関わる業務も一気通貫でサポート致します。 【このような方にオススメ】 ◎高額な先端設備を導入したい ◎補助金を活用したいが、方法がわからない ◎通常業務で忙しく、準備に必要な時間を確保できない ◎申請書(事業計画書)作成は、採択実績の高いプロに任せたい ◎採択後の作業も含めて任せられる専門家を探している 最近は補助金入金後の報告(5年間)も厳しくチェックされるようになりました。 弊社のサポートは報告完了まで手厚くサポート致します。

【横浜測器 遠隔測量システム】 遠隔測量システムは現場の映像をリアルタイムで遠隔地に共有し作業を進めることが可能。 現場状況の説明や遠隔地とのコミュニケーションが可能となり技術者全員が現場に出向く必要がなくなります。 これにより、従来現場業務に要していた人的・時間的コストの削減が実現し業務の円滑化に繋ぐことができます。 電子平板の遠隔操作により、測量と同時に図面作製も可能に！ ※動画にて是非ご覧ください！ 更には、技術継承や人材育成の観点にも発展が見込める技術となっています。 ※遠隔臨場 ウェアラブルカメラやネットワークカメラなどで撮影した映像や音声を遠隔地から確認する取り組み。 令和6年4月に国土交通省よりi-Construction 2.0が公表され、建設現場ではデジタル技術の活用がより求められるようになりました。 ※詳しくはカタログ、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Leica GS05は傾き傾斜補正機能により最大30度まで測定が可能。また、重量はバッテリーを含みわずか0.75kgの軽量型のGNSSスマートアンテナです。 4G・UHF帯無線・10時間内蔵バッテリー・傾き補正・IP規格の耐久性など多くの機能を搭載しています。 測量やマッピングから建設やユーティリティの杭打ちまで、さまざまな用途で現場での耐久性と信頼性が担保されています。

Z+F IMAGER5016をバックパックに取り付けた移動計測システム。 ・背負って歩くだけで周辺建造物の構造計測が可能！ ・360°のカメラ付きで、RGBカラー点群データを取得 ・Z+F IMAGER5016をワンタッチで取り付け