布団や服・衣類をしっかり収納できる押入れ収納「中段セット」は、 和室の他クローゼットにも活用可能な棚収納です。 中段セットVシリーズは、基材を折り返し、前框と棚板を一体化。 別々に組む必要がなく、スピーディな施工が可能です。 中段セットＶシリーズ用ジョイントフィラーは、 VシリーズをL型に組む際、棚板の接続部分に取り付けます。

『中段セット』は、和室の他クローゼットにも活用可能な棚収納です。 框・棚板分離型(FTC・Cシリーズ)は、前板と棚板の接合部には、 釘を使わず接着剤を使用しています。 また一体型（Vシリーズ）は、框と棚板の継ぎ目がない美しい仕上がりで、 出し入れの時に寝具などを傷めることがありません。 【特長】 ■和室の押し入れ収納に最適 ■意匠性を兼ね備え布団を傷めない設計 ■釘を使わず接着剤を使用（FTC・Cシリーズ） ■框と棚板の継ぎ目がない美しい仕上がり（Vシリーズ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『可動棚板セット』は、軽くてフリーカット可能なカラー化粧棚板です。 カット断面や化粧面が割れにくくシャープなエッジラインをキープ。 現場での加工性に適しています。 また、棚を自由に動かせるので、キッチン・パントリー・物入れ等に 適しています。 【特長】 ■棚を自由に動かせる ■美しい切断面 ■自由にカット可能 ■EBコートにより美しくが持続 ■キッチン・パントリー・物入れ等に最適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当製品は、"モノ"をしっかりと管理することができる、 集中収納特化型のストックルーム収納です。 納戸スペースをより機能的にするために、 モノを1ヵ所で計画的に管理することで必要なタイミングで必要な量のモノを取り出せる ストックルーム収納としての活用をおすすめします。 また、各部屋へ収納したり探しに行ったり、 あちこち移動する手間を削減できます。 【ストックルーム収納のポイント】 ■複数の場所からアクセスしやすい場所に配置するのが効率的 ■よく使うモノを使いやすく戻しやすい場所に「住所＝定位置」を決めること ■間取りを決める段階で収納の配置を考えておく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社製品「モノック」でプランニングできる、 L型の大容量ストックルーム収納プランをご紹介します。 玄関に近い廊下側とキッチン側で収納物を分けることで、 取り出しやすく片付けやすい収納に。 生活動線を意識した使いやすい配置です。 奥行290mmの棚板と連結棚板を組み合わせれば、 出し入れしやすいL字型の棚板に変身。 収納の上部など、奥まで手が届きにくい場所でも楽にモノを取り出せます。 【特長】 ■奥行290mmの棚板 ■連結棚板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社製品「モノック」でプランニングできる、 収納内に入ってモノを出し入れしやすい ウォークインタイプのストックルーム収納プランについてご紹介いたします。 モノを詰め込んでそのまま放置されがちな2階のスペースも、 どこに何が収納されているかを明確にしておくことで、 使いやすい空間になります。 本棚に収まり切らない本や大切な本を保管する場合や、 重たいモノの収納場所としても最適です。 【特長】 ■重量用棚板 ■網棚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社製品「モノック」でプランニングできる、 ネット通販などで送られてきた荷物を開梱したり、 フリマアプリで出品するために荷物を梱包する作業スペースプランのご紹介です。 専用で確保するのが難しいスペースでも、 季節家電の収納スペースと組み合わせれば無駄のない使いやすい空間に。 荷物を運び入れたり、季節家電を使いたいときにすぐ取り出せるように、 玄関とリビングに近い場所が最適です。 【特長】 ■重量用棚板 ■L型棚板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社製品「モノック」でプランニング可能な、 掃除のハードルが下がるシステム収納「モノック」のプランについてご紹介いたします。 頻繁に掃除するリビングに収納スペースを確保することで、 誰でも気軽に掃除可能。 必要なモノが1ヵ所に集約されているから、 この場所に来るだけで掃除をスムーズに始められます。 収納の手前には、ロールスクリーンを設置。 使わないときはロールスクリーンを下ろすことで リビングをいつもすっきり保つことができます。 【特長】 ■4連フック：使用頻度の高いものはフックにかけて収納しておけば、 　必要な時にすぐ取り出せる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、設計に合わせて施工方法を選べる「パイプシステム収納」を取り扱っております。 天井が高い空間にも設置することができ、大容量の収納を実現できる「床-天井固定」と、 システム収納と組み合わせると、吊るす・置く・しまう収納方法が実現できる「床-背壁固定」をご用意。 強度もアップし更に収納プランニングの幅が拡がります。 【特長】 ■床-天井固定 ・背壁や側壁がなくても、空間中央への設置が可能 ・天井が高い空間にも設置することができ、大容量の収納を実現 ■床-背壁固定 ・天井への施工が難しい場合でも、背壁に固定することで設置可能 ・システム収納と組み合わせると、吊るす・置く・しまう収納方法が実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、3段パイプで大容量の収納を実現できる『ウォークインクローゼット I型 パイププラン』をご紹介いたします。 システム収納の「ウォールゼットノエル3」と組み合わせたプラン。 天井の高さを活かしたパイプ3段プランは、上部空間を効率よく活用でき大容量収納を実現します。 また、パイプシステム収納は間仕切りとしても活用可能です。 【特長】 ■上部空間を効率よく活用でき大容量収納を実現 ■パイプシステム収納を間仕切りとしても活用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『オープンクローゼット L型 パイププラン』をご紹介いたします。 天井の高さを活かした、L型のパイプ3段プランは大容量の収納力が最大の魅力。 シーズンオフの衣類もまとめて収納できるので、衣替えの必要がないパイププランです。 よく着る衣類は手の届きやすい2段目のパイプに。 下段のパイプはスラックスやスカートの収納場所として活用も可能です。 【特長】 ■大容量の収納力 ■シーズンオフの衣類を収納できるので模様替えの手間が省ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『ランドリールーム I型 パイププラン』をご紹介いたします。 窓側にも設置できるため、室内で天日干しに近い効果を得られることがメリット。 丈の長い衣類も干すことができるプランです。 また、天井と床で固定する片側オープンプランは、窓や引込戸を避けて設置が可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■窓や引込戸を避けて設置が可能 ■室内で天日干しに近い効果を得られる ■丈の長い衣類も干すことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社の『パイプシステム収納』は、専用の「作図依頼書」で簡単に 作図依頼ができる製品です。 パイプのカット寸法を記載し、現場で迷うことなく、完成図を見ながら スピーディーな施工を実現。 また、図面には構成している部品一覧表を記載しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

パイプを組合わせたシンプルなハンガーパイプ収納は、ファミリークローゼットやウォークインクローゼット、 ランドリールームに最適！服を掛けることに特化しているので、服を畳む手間を省いて効率的に収納できます。 オープンスペースや壁があるスペースに大容量の衣類収納が実現できます。 パイプシステム収納は、洋服をパイプに掛けて収納するので畳む手間が省け、洗濯家事の時短に繋がります。 パイプの組み合わせ次第で、シャツやズボン・ドレス・ジャケットなどのカテゴリーごとに整理することができ、必要な時にサッと取り出せます。 他の収納製品と併用することで、「掛ける」だけでなく、かばんや帽子を「置く」、洋服や下着やを「畳む」といった機能的な収納を実現できます。

『パイプシステム収納』は、ランドリールームに設置すれば、室内干し用の パイプとして使える「ランドリールームパイププラン」がございます。 列によってパイプの段数を変えられるので、洗濯機に干渉することなく 設置可能。作業カウンター付きのシステム収納と一緒に設置することで 洗濯家事効率がアップします。 ロング丈の衣類を干せるゾーンも確保し、シンプルで無駄のない物干し プランです。 【特長】 ■室内干し用のパイプとして使える ■列によってパイプの段数を変えられる ■洗濯家事効率がアップする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

南海プライウッドでは、服・衣類収納用の『ハンガーパイプセット』を 取扱っております。 ブラケットやソケットで左右をしっかり固定し安心の耐荷重性能。 ステンレス巻き上げの「パイプセットC(U型)」をはじめ、 荷重に強い「楕円パイプセット」などをラインナップしています。 【特長】 ■服・衣類収納用 ■ブラケットやソケットで左右をしっかり固定 ■安心の耐荷重性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。