電磁波解析ソフトウェア Poynting for Optics
光学解析のための様々な機能を装備したシミュレーター
■波動光学的なシミュレーションにより、ナノスケールの現象を高い精度で解析可能 ■FDTD法(有限差分時間領域法)を用いたソルバーと、操作性に優れたグラフィカル・ユーザ・インターフェースが研究/開発業務を強力にサポート
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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光学解析のための様々な機能を装備したシミュレーター
■波動光学的なシミュレーションにより、ナノスケールの現象を高い精度で解析可能 ■FDTD法(有限差分時間領域法)を用いたソルバーと、操作性に優れたグラフィカル・ユーザ・インターフェースが研究/開発業務を強力にサポート
マツダ 電子実研グループ様で導入された事例を紹介!小冊子を無料進呈中!
自動車レーダー・キーレスエントリ等を研究開発する際の 電磁波シミュレーションに「PAM-CEM」を活用されている マツダ株式会社様の事例を紹介します。 当資料では、「PAM-CEMモーメント版」を導入した経緯と、 その効果について詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■ますます進む「クルマの情報端末化」 ■重大事故発生時の自動通報システム ■現在の課題、困難 ■FDTD法とモーメント法の一長一短 ■大きい対象物をモーメント法で解析するのは現実的ではない ■PAM-CEMモーメント版を導入した理由 ■製品への評価 ■今後の期待 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁波関連機器・部品の開発・設計者を強力に支援!効率の良い解析環境を提供
『CEM One』は、電磁波関連機器・部品の解析設計を支援する 高周波電磁波解析専用ソリューションです。 シミュレーションでは、モデルに対応して適切に解析手法を選択する 事によって、効率的に解析を行う事ができます。 FDTD(有限差分時間領域法)、MoM(モーメント法)、 PTD(物理光学的回折理論法)等さまざまな解析手法が選択可能で、 さらにカップリングやハイブリッド、MDMM(Multi Domain Multi Method) 手法を駆使して効率の良い解析環境を提供します。 【特長】 ■用途に応じた最適なソリューションをご提供 ■使いやすい優れたGUI、強力な入出力インターフェース ■ESIの統合GUIプラットフォームVisual Environmentに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マツダ 電子実研グループ様で導入された事例を紹介!小冊子を無料進呈中!
自動車レーダー・キーレスエントリ等を研究開発する際の 電磁波シミュレーションに「PAM-CEM」を活用されている マツダ株式会社様の事例を紹介します。 当資料では、クルマにおける電磁波シミュレーションの特徴と 「PAM-CEM」への評価について詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■クルマの電磁波制御の概要について ■キーレスエントリの電磁波シミュレーションにおける困難 ■電磁適合性をイメージするための具体例 ■シミュレーションを入念に行い、試作レスを推進する ■「PAM-CEM」の導入までの経緯 ■「PAM-CEM」への評価 ■「PAM-CEM」使いこなしのコツ ■今後の期待 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モデル境界にはインピーダンス境界を設定!モーメント法の結果と比較した事例をご紹介
電磁波解析ソフトウェア「PHOTO-WAVEjω」を使用し、ダイポールアンテナの 入力インピーダンスを解析した事例をご紹介します。 アンテナは直径1mm、長さ60.5mm、ギャップは0.5mmです。 モデル境界にはインピーダンス境界を設定。アンテナは完全導体としました。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-WAVEjω ■解析条件 ・モデル境界にはインピーダンス境界を設定 ・アンテナは完全導体 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
有限要素法を使用して電磁波解析を実施!L字型の光導波路を考えた事例をご紹介
フォトニック結晶は複数の誘電体などを周期的に配置した光を制御できる 構造体です。 有限要素法を使用して電磁波解析を実施。光導波路は誘電体ロッドを 周期的に配置したものになっており、誘電体ロッドがない部分を光が 通過します。 ロッドの半径rとロッドの周期aとはr=0.18aとし、誘電体ロッドと平行な 成分の電界を入力しました。 【事例概要】 ■使用ソフトウェア:PHOTO-WAVEjω ■解析条件 ・ロッドの半径rとロッドの周期aとはr=0.18a (波長λ:1.55μm、屈折率n:3.4) ・側面にはインピーダンス境界条件を設定 ・誘電体ロッドと平行な成分の電界を入力 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
結果を出す最強クラスの電磁波CAEソフト!
電磁波解析ソフト『KeyFDTD』では、 FDTD法を用いて解析結果を リアルタイムに可視化しながら解析を行うことが出来ます。 テラヘルツ、ナノ素材、フォトニック結晶、マイクロ波加熱、アンテナ、 プラズモン、レンズ、近接場光、導波管など様々な分野の電磁波解析が可能。 シンプルな操作で電磁波解析に詳しくない方でも使いこなすことができ、 同時に充実した機能で解析を専門に行っている方にも満足していただけます。 【特長】 ■国産ソフト(日本語完全対応) ■リーズナブルな価格 ■解析中のリアルタイム結果表示 ■ユーザーサポート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。