鍵管理機『KBS-1000』【小売、スーパーマーケットの運用例】
【運用例のご紹介】店内の鍵管理(小売、スーパーマーケット)
あらゆる鍵の管理にご負担をお感じではないでしょうか。 重要な鍵が誰でも使えるような状態では盗難や情報漏洩の危険性があります。 逆にキッチリ管理しようとすると台帳記入や手渡しが発生し、サービスの妨げになりかねません。 効率化、省力化、顧客満足度向上に、ぜひ鍵管理機をご検討ください。 【運用例】 レジ、自動販売機、金庫、会員カードや会員情報の保管棚など、管理者や担当部門ごとに鍵の使用権限を割り振ることで無用な持ち出しを防ぎ、無人での受け渡しができます。 <Before> レジ点検や釣銭補充など、管理者が見当たらないときは時間どおり行えなず、レジ休止でお客様を待たせてしまうことがあった。 また鍵がないときは誰が持っているのか探す必要があった。 <After> レジのモードキーや釣銭庫の鍵を使える権限を担当者に与え、管理者不在時でも使用できるよう改善。 使用中の鍵は誰が使っているかも表示で確認できるので時間のロスが減少。 従業員の負担が軽減して品出しや顧客とのコミュニケーションに余裕ができた。
- Company:グローリーテクニカルソリューションズ株式会社 AZ事業部 東京営業グループ
- Price:応相談