電子錠(交換) - 企業2社の製品一覧

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MONBAN 高性能電子錠

革新の技術とデザインであなたの家を守る高性能電子錠

●ナンバーキー 外面本体にタッチすると数字が表示されます。夜間の操作性もよいライティングナンバーディスプレイにより開錠操作ができます。 ●アラーム機能 ・ドアが適切に閉じられていない場合は、アラームが鳴ります。 ・無理にドアを開こうとすると、侵入を防ぐために1分間の緊急警報を発します。 ●非常用アダプタ 単三電池により動作していますが、万が一電池切れの場合には、外面本体にある非常用の9V電池アダプタより通電し、操作を復元する事が可能です。 ●防犯機能 ・パスワードを5回間違えるとロック機能が働き1分間操作ができなくなります。 ・3 ~ 19桁のパスワード登録可能。番号を知られたくない場合、乱数入力後にパスワードを押すことで開錠できます。 ●安心機能 ・火災発生時に自動的にドアが開錠される火災検地センサー内蔵・オートモード設置時は、ドアは1秒後に自動的にロックされます。 ●ICシール(1枚付属) ナンバーを操作することなく、ICシールを外面本体に接触させるだけで開錠することが可能 です。 #電子錠 #防犯 #リフォーム#セキュリティ#セキュリティ対策#防犯グッズ

  • 防犯鍵(窓・玄関等)

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【今さら聞けない!電気錠制御の基礎知識】電気錠と電子錠の違い

電気錠についての基礎知識や用途・導入事例などを掲載!

●『電気錠と電子錠の違い』ってなに? ・ 電気錠 は電源を使用します。 厳密には、制御盤に電源を要し、そこから配線し、電気錠を動かします。 電気錠は扉など建具の中に設置します。(種類によって、外付けのものもございます。) そのため、電子錠に比べ、外からの衝撃に強く、安定して使用できます。 電気錠を動かす親である制御盤を設置(電源を供給)するためには電気工事士の資格を持っていないと施工できません。これは『電気工事士法』という法律で決まっています。 ・ 電子錠 は基本的に電池を使用します。 電子錠は、現存の錠前に被せるように取り付け、電池で動かすものが多いです。 また、電子錠は本体にカードリーダーやテンキーなど、認証端末の機能が付属しているものが大半で、且つ手軽に設置できますが、1~2年のスパンで電池の交換が必要です。 電子錠の設置には資格は必要なく、誰でも設置可能です。 しかし、設置が容易な反面、扉から外れてしまったり衝撃に弱いものがあったりと電気錠に比べ強度面では劣ります。 ★JEIでは、各社様々な電気錠に対応できます。設置、施工のご相談もお気軽にお問い合わせください。

  • 入退室管理システム

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