【導入事例】浄水場管理会社 D社
インバータポンプ動作時に流量計の値がふらつく原因を解決!ポイントもご紹介!
旧式ポンプとインバータポンプを同時に動かすと、中央監視室の画面に 表示される旧式ポンプの流量の数値がふらつき、異常な値になります。 インバータポンプに何らかの原因があるのではないかと浄水場管理会社 D社様は困っていました。 原因は、インバータポンプで発生した高周波ノイズが流量計のデータに のっていたこと。 当社は、インバータポンプの受電電源ラインに障害波遮断変圧器 『ノイズカットトランス』を装着し、ケーブルそれぞれに電磁シールドを 施すことで、高周波ノイズが空間に伝播するのを防止しました。 【事例概要】 ■問題:旧式ポンプの流量の数値がふらつき、異常な値になる ■導入製品:障害波遮断変圧器「ノイズカットトランス」 ■効果:電源ラインに高周波ノイズが流出するのを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:株式会社電研精機研究所
- Price:応相談