防錆塗料×BLYGOLD JAPAN株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

防錆塗料の製品一覧

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冷蔵、空調機の延命と省エネにポリュアル

空調冷凍冷蔵庫の熱交換器を半永久的に守ります!ケースや銅管部も専用塗料で対策

沿岸部、島しょ部の室外機は絶えず潮風に暴露しています。 向きや配置にもよりますが、過去塩害で早めに交換したことのある現場では 対策をおすすめします。 アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』は、耐重塩害仕様でも防止できない 強い塩害からも、熱交換の主役のフィンを強固に守ります。 交換用のフィンに塗装することも可能です。 【ブライゴールドの解決策】 ■アルミフィン専用の保護剤で、確実にフィンを保護 ■高い熱伝導性で、アルミフィンの初期性能を維持 ■使用中の室外機も塗装可能 ■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カチオン電着を使用している方にお勧め

カチオン電着の50%のコストで200%の効果!ポリュアルのご紹介

ユニットクーラーのサビ予防にカチオン電着を使っているが 数年間で交換をしているという方に、アルミフィン劣化防止塗料 『ポリュアル』をお勧めします。 塩・酸・次亜・イオウ・アンモニア等、プロセスで発生、使用する 雰囲気から冷蔵、空調設備を強固に保護します。 【特長】 ■熱交換器を塩、酸、次亜、イオウ等から保護 ■アルミフィンの伸縮、振動に対応する柔軟性 ■タッチアップ補修による半永久的なフィンの保護 ■銅とアルミの接点を守り、電気腐食を防止 ■物理的損傷によるヒビ、割れが発生しない柔軟性 ■石垣島の発電所で採用された塩害対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ポリュアル施工提案】老人ホーム

運転の安定性が重要視される老人ホームの空調管理におけるボリュアルの施工提案!

『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する アルミフィン劣化防止塗料です。 老人ホームの空調管理では運転の安定性が一番重要視されますが、 海に近いケースが多く、約3年間経つと劣化速度の大きな差が生じます。 この差は、7年ほど経つとそろそろ交換が必要な室外機と まだ新品に近い物の違いになり、機器管理に大きな問題を引き起こします。 当製品を施工することで、アルミフィンの表面に 塗装膜が形成され、空調の劣化の防止を図ります。 【特長】 ■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制 ■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応 ■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護 ■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護 ■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ポリュアル施工提案】温泉地域等のイオウ対策

イオウを含むガスによる室外機の劣化を防止するポリュアルの施工提案!

『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する アルミフィン劣化防止塗料です。 二酸化イオウ等、イオウを含むガスによる室外機の劣化は 冷媒の遺漏を招き、極端な場合、2年間程度で突然室外機が 使えなくなるケースもある、空調機にとっては一番難しいものです。 当製品を施工することで、アルミフィンの表面に 塗装膜が形成され、劣化の防止を図ります。 【特長】 ■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制 ■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応 ■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護 ■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護 ■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カチオンに上塗りできるか?

カチオン電着塗装に上塗りできるか詳しく解説!

カチオン電着塗装に上塗りできるかというお問い合わせをよくいただきます。 答えは可能で、実績もあります。しかし、カチオンに上塗りした場合 密着性はカチオンが支配してしまい、割れやすいカチオン塗装が 割れたり剥がれたりした場合、上塗りのポリュアルも破れることがあり、 この場合は保証対象外となります。 耐塩害仕様の薄いプレコート膜ですとリスクは減りますが、 やはりアルミや銅に直接塗装した場合より密着性は弱くなります。 コストも考えればアルミ、銅に直接塗装することをお勧めします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カチオン電着との比較

「カチオン電着」と「ポリュアル」を比較!詳しく解説します

カチオン電着は非常にすぐれた防錆技術ですが、熱交換器の場合、十分な 防錆効果が期待できる20ミクロンの膜厚では電熱効率に影響が出るため、 電気資料量の増加し、設備の大型化が必要になることがあります。 そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。 【比較】 <カチオン電着/ポリュアル> ■施工:製造時/製造時、取り付け地 ・ポリュアル施工にはシンナーを使用するため、屋内取り付けの場合は  屋外で塗装しての取り付けになります。 ■膜厚:8~30ミクロン/20~25ミクロン ■伝熱性:低/高 ・ポリュアルはアルミニウムと同等の熱伝導性があります。 ■補修の可能性:不可/可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ステンレスフィン&銅フィンとの比較

「ステンレスフィン」「銅フィン」と「ポリュアル」を比較!詳しく解説します

ステンレス製のフィンは強塩害条件では劣化し、また熱伝導性の 低さが知られています。 銅フィンは銅管との密着から熱伝導性に優れますが、高価なうえ 銅の耐塩特性はアルミニウムとそれほどかわらないため、劣化速度は通常の アルミフィンの半分程度と言われています(異種金属間の劣化は回避可能)。 通常のアルミフィンが3年間で劣化する条件では5、6年程度で劣化することになります。 そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。 【ポリュアルの特長】 ■半永久的に保護 ■フィンの初期性能を保持、回復 ■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る ■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護 ■塩害や汚染の侵入をシャットアウト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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