防草シート(保護) - メーカー・企業と製品の一覧

防草シートの製品一覧

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【防草シート施工事例】マクレーンシート(R) 路肩法面

事例紹介:アスファルト系防草シート「マクレーンシート(R)」を使用した、農地への雑草侵入対策

◆お客様のお困りごと◆ ・法面からの雑草が法尻箇所の田んぼへ掛かっており苦情が来ていた。 ・法肩部も雑草が歩道に掛かっており歩行者の通行の妨げとなっていた。 ◆シート選定のPOINT◆ ・山からの吹きおろしの風が強く、法面の現場でもあるため、  風によるシート捲れが心配された。そのため、シート自体に重量のあるマクレーンシート(R)を選定。 ・シートをしっかり固定する必要があるため、長めのL型アンカーピン  φ9mm×300mmを使用。 ・転落防止柵の支柱際からの雑草を抑えるために、防草ラバーコート”を使用。 ◆お客様の声◆ ・心配された風によるシートの捲れもなく、施工後3年経過したが、  しっかり雑草を抑えている。 ・歩道の雑草も抑えられているため、歩行者の方も安心して通行できている。 ・支柱際までしっかり防草対策されており、景観が保たれている。

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【防草シート施工事例】マクレーンシート(R) T字路付近

事例紹介:アスファルト系防草シート「マクレーンシート(R)」を使用した、交差点の視認性改善

◆お客様のお困りごと◆ ・県道と市道がT字路で交差しており、雑草繁茂によって視認性が悪いと苦情があった。  また、視認性が悪いことにより事故などの危険が伴っていた。 ◆シート選定のPOINT◆ ・『高耐久』で、より『捲れにくい』シートということで、マクレーンシートを採用。 ・交差点付近のため、シートが捲れると事故につながる危険があるため、  シート端部には『ハリケーンネット』を使用した。 ・端部がコンクリート部分にも、コンクリートピンセットを使用し、  溶着だけでなく、しっかり固定した。 ・電柱際には、『防草ラバーコート』を使用し、際からの雑草対策を行った。 ◆お客様の声◆ ・1年経過後も、しっかり雑草が抑えられている。 ・風によるシート捲れもなく、安心して通行できる。

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【防草シート施工事例】マクレーンシート(R)+GUシート

事例紹介:荒れたアスファルトの雑草防止

◆お客様のお困りごと◆ ・歩道端のアスファルト舗装が荒れており、そこから雑草が繁茂し通行の妨げになっていた。 ・既に防草シートを敷設していた法面の法肩の隙間からも雑草が生えおり、  雑草が歩道に侵入し通行の妨げとなっていた。 ◆施工POINT◆ ・アスファルトの荒れた箇所が0.5m程度の幅があったため、現場に合わせて  マクレーン(R)シートをハサミ等でカットし幅を調整しながら施工した。 ◆施工後のお客様の声◆ ・アスファルト舗装の雑草が抑えられ道幅が広がったことで、歩行者や自転車での  通行が快適になった。 ・法肩の隙間から雑草が生えていたが今回の施工で隙間対策にもなったため、  法肩の雑草もしっかり抑えられるようになり良かった。 ・色がグレーでアスファルトとも馴染んで景観も良好。

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【防草シート施工事例】マクレーンシート(R)+チガヤシート(R)

事例紹介:荒れたアスファルトの雑草防止

◆お客様のお困りごと◆ ・歩道のアスファルト端部が雑草の突き抜けでデコボコになっており、  通行できる道幅が狭くなっていた。 ・歩道横の法面に生えている雑草が柵の間から歩道に侵入し、道幅が狭くなっていた。 ・雑草が突き抜けているアスファルト部分を上から防草シートで覆ってしまいたかったが、  通常の防草シートでは歩行者に踏まれると劣化してしまうため対策できずにいた。 ◆提案/施工POINT◆ ・法面部分はチガヤシート(R)、歩道のアスファルト部分はマクレーンシート(R)をご提案。 ・マクレーンシート(R)を加熱溶着することで端部の浮き上がりをなくし、シートのまくれと  歩行者のつまづきを抑えた。 ◆施工後のお客様の声◆ ・歩道部分をマクレーンシート(R)にすることで、アスファルトを突き抜けていた  雑草を対策しながら、歩行者や自転車の通行も可能となり道幅が広くなった。 ・全面マクレーンシート(R)で敷設するよりも、チガヤシート(R)を組み合わせることで  コストダウンができた。

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