窓ガラス 防犯ガラス
防犯ガラスは、通常2枚の板ガラスの間に強靭な特殊樹脂膜をはさみ、加熱圧縮したガラスです。
進入の危険度を下げるには、いかにして進入までの時間を稼ぐかです。 特殊樹脂膜により耐貫通性が上がっており、無数のひびが入りますが貫通しにくいものになっております。
- 企業:スマイルライフ三栄
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~5 件を表示 / 全 5 件
防犯ガラスは、通常2枚の板ガラスの間に強靭な特殊樹脂膜をはさみ、加熱圧縮したガラスです。
進入の危険度を下げるには、いかにして進入までの時間を稼ぐかです。 特殊樹脂膜により耐貫通性が上がっており、無数のひびが入りますが貫通しにくいものになっております。
窓から始まるセキュリティ
『セキュオ(R)』は、2枚のガラスの間にある中間膜の厚さによって 防犯性能を向上させている防犯ガラスです。 また、ポリカーボネート板を挟んだり、高強度のワイヤレス防火ガラス 「パイロクリア」で構成することで、さらに性能を強化。 今お使いのサッシはそのまま、しかも短時間で取り替えが可能なので 防犯リフォームに好適です。 【特長】 ■防犯対策 ■防災・安全対策 ■UV対策 ■ワイヤレス防火ガラス ■取り替え簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防犯対策に!こじ破りや打ち破りに高い低抗力を発揮する防犯ガラス!
『セキュオ』は、2枚のガラスの間に強靱な厚い中間膜やポリカーボネート板を 挟み込んだ合わせガラスです。 窓からの侵入を防ぐためには、補助錠などの鍵の対策はもちろん、破壊して 侵入するのに時間がかかり、さらには大きな音のするガラスの選択が必要です。 当製品は、ドライバーによる「こじ破り」、バールなどによる「打ち破り」に 高い抵抗力を発揮します。 【特長】 ■安心・安全に暮らすための防犯対策 ■2枚のガラスの間に強靱な厚い中間膜やポリカーボネート板を挟み込んだ合わせガラス ■ライバーによる「こじ破り」、バールなどによる「打ち破り」に高い抵抗力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
窓やドアの防犯性を高めることが可能。断熱性や防音性も備えています
当社では、サブロックやクレセントセンサーなどの機能が付加され、 通常のガラスよりも強度が高く、破片が飛散しにくい構造を持った、 防犯ガラスを取り扱っております。 クレセントセンサーは、ドアや窓の開閉と、クレセント錠の閉め忘れを検知。 窓を開けると、本体とマグネットが離れ警報音が鳴り、侵入者を威嚇し撃退。 また、あらかじめサブロック付きの窓にすることで、防犯を高めます。 【特長】 ■高い強度と耐久性 ■破片の飛散を防止 ■追加の機能 ■用途に応じた選択肢 ■追加の機能性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
お家・お店の防犯は窓ガラスから
2枚のガラスの間に0.8ミリ以上の中間膜を挟み込み防犯性能を向上させたガラスです。 より強靭なポリカーボネート板を挟んだもの(セキュオSP) 超強度のワイヤレス防火ガラス「パイロクリア」を使用したもの(セキュオPY) もございます。 サッシそのまま、短時間で取替可能です。 【特長】 こじ破り、打ち破りに効果を発揮 破損時のガラス飛び散りを抑制 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。