オープン掘削埋込工法 BCW型 耐震性貯水槽・防火水槽(鋼製)
正方形に近いボックスタイプ! 40㎥~200㎥までご用意!!
耐震性貯水槽・防火水槽のオープン掘削工法タイプ ・施工ヤードを長く取れない場合に最適な形状 ・4t車にて分割搬入し、現地にて溶接 ・認定品(40㎥、60㎥、80㎥、100㎥) ・認定準拠品として20㎥~200㎥まで実績有 ・エポキシ樹脂塗装とマグネシウム陽極棒による二重防錆
- 企業:株式会社カナサシテクノサービス
- 価格:応相談
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正方形に近いボックスタイプ! 40㎥~200㎥までご用意!!
耐震性貯水槽・防火水槽のオープン掘削工法タイプ ・施工ヤードを長く取れない場合に最適な形状 ・4t車にて分割搬入し、現地にて溶接 ・認定品(40㎥、60㎥、80㎥、100㎥) ・認定準拠品として20㎥~200㎥まで実績有 ・エポキシ樹脂塗装とマグネシウム陽極棒による二重防錆
液状化による浮上防止機能【サンドマジック搭載】! 2tトラックによる小運搬搬入が可能! 湧水が多い場所への対応!
耐震性貯水槽・防火水槽の潜函掘削工法タイプ ・液状化による浮上防止機能【サンドマジック搭載】 ・2t車で小運搬可能で、狭い搬入路へ対応 ・施工ヤードが小さく狭小地への設置が最適 ・認定品(40㎥、60㎥、100㎥) ・認定準拠品として20㎥の実績有 ・エポキシ樹脂塗装とマグネシウム陽極棒による二重防錆
外資系の大型先進物流施設の新築工事で地上型水槽16基を設置!
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUG型』を、 大阪府の大型先進物流施設に設置した事例を紹介します。 大規模な物流施設の建築工事に際して、 消防水利の確保が検討されました。 設置現場は埋め立て地であり、掘削工事による 地下埋設の防火水槽設置が困難と判断され採用していただきました。 必要水量を検討し、計16基の設置となりました。 【設置・選定のポイント】 ■大型先進物流施設の建築に伴い防火水槽が必要となった。 埋立地で地下埋設の掘削工事が行えないと判断され、 地上設置型が採用された。
工場の増設に際して防火水槽を設置!静岡県・茨城県のメーカー
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUG型』を、静岡県・ 茨城県の大手食品メーカーにて設置した事例を紹介します。 食品加工会社の製造施設増設に際して、消防水利確保の指示が 所轄消防当局から設置の施主である食品加工会社に行われました。 必要水量、設置場所の選定等個別の確認を行いながら仕様の見定めを行いました。 仕様決定後は現地工事の状況を踏まえて、最適な施工時期を相談の上決定しました。 【設置・選定のポイント】 ■食品工場の建屋の増設に伴い延べ床面積が広がった事で、消防法の適用 で防火水槽を増設することになった。 地下埋設と比較したコスト低減・工期短縮が採用の決め手に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。