防火シャッタ×小俣シャッター工業株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

防火シャッタの製品一覧

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重量シャッター 防火シャッター

重量シャッター 防火シャッター

建築基準法(施行令112条1項)の特定防火設備として、防火区画等に使用します。 【特徴】 ○熱感知器、煙感知器により自動閉鎖でき、また、手動操作で随時閉鎖ができる構造となっています。 ○スラット形状はスタンダード型とリバーサル型(B形)の5種類があります。 ○開口幅は、最大15mまで対応しております。 【仕様】 ○操作:3点式押釦スイッチ ○手動操作:ハンドル式、チェーン式 ○自動閉鎖装置:熱・煙感知器信号により作動しシャッターを降下させます。 ○手動閉鎖装置:非常時、手動操作でシャッターを閉鎖させる装置です。 ○危害防止装置:熱・煙感知器信号で下降中の座板に障害物が接触するとシャッターが停止し、挟まれ事故の防止をする装置です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。

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小俣シャッター工業株式会社 会社案内

時代の要請に的確に応える、時代とともに歩む・・・小俣は、時代とともに躍進します

小俣シャッター工業株式会社は、昭和初年に創業し、その後の80有余年を防災シャッターの研究・ 開発に注いでまいりました。独自のノウハウで常に時代を先取りする研鑚の成果を世に問い、 製品の優秀性と施工の確実性とで"技術の小俣"との世評を頂くことができましたことは、 当社一同の誇りでございます。 今後とも、お客様のニーズに対し、的確に把握・対応することで、品質・経済性ともに優れ、 さらに安心を与えることのできる製品づくりを目指し、専門の防煙・防火シャッターのみならず、 関連諸建材商品まで、メーカーとして誠意と良心の精華を供してやまない所存でございます。 【事業案内】 ■防災シャッターの研究・開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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シャッター定期点検のおすすめ

毎日の安全と安心のために、新しい点検基準による最適なメンテナンスをおすすめします

小俣シャッター工業株式会社では、シャッターの定期点検を行っています。 特殊建築物等に設置された防火戸・防火シャッターについて作動状況の点検と 報告が義務付けられました。よって、建物の所有者または管理者は防火戸・ 防火シャッターの作動状況と閉鎖中の人の安全を確保できることを確認し 報告しなければなりません。 また、定期点検など日常の維持管理が十分に行われていないと、火災時に機能が十分に 発揮できない可能性がありますので、専門家による定期点検をおすすめします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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防煙シャッター/防火シャッター カタログ

不燃遮熱構造が煙を防ぎます!防煙・防火シャッターを掲載

『防煙シャッター/防火シャッター カタログ』は、防災シャッターの研究・ 開発を行っている小俣シャッター工業株式会社の製品カタログです。 遮煙材にゴムを一切使用していない不燃構造の「防煙シャッター」や、 スラット形状の「防火シャッター」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■防煙シャッター ■各部の寸法 ■防火シャッター(スラット形状) ■ガイドレール ■開閉機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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シャッター定期点検のご案内

防火設備の定期報告制度が変わり、点検と報告が義務づけられました

小俣シャッター工業株式会社では、シャッターの定期点検を行っています。 火災時に自動閉鎖するはずの防火扉が正常に作動しなかった事故を防止する対策として、 新たな検査基準の導入と検査対象の見直しにより、防火設備検査員による定期検査が 必要となりました。消防法による消防設備検査と防火設備検査ともに実施が必要です。 煙や炎を遮断する防火戸・防火シャッター・防火ダンパーは定期点検で日常の維持管理が 十分に行われていないと、火災時に機能が十分発揮できない可能性があります。 防火設備検査員の定期点検が必要です。 【対象防火設備】 ■防火扉 ■防火シャッター ■耐火クロススクリーン ■ドレンチャーその他水幕を形成する防火設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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