【マーキングシステム導入事例】航空宇宙 航空部品への刻印
航空機のタービンへ刻印するために特別設計された事例など、航空宇宙へ導入した事例を3つご紹介
当社のマーキングシステムで「航空部品への刻印」した事例をご紹介します。 「Multi4コンボ120」が1台、アルミニウム、鋼及びチタン内のヘリコプタ 部品並びにTHSAへの刻印のために導入されています。 今回は、ハンドヘルドモードで原材料へ刻印とベンチトップモードで完成品へ 刻印に使用。この装置は、回転部品への刻印用の電動カラムとロータリー Dアクシスを装備しています。 部品のセットアップは、コンピューター上もしくは直接コントローラー上で 実行されます。 他にもチタン部品やタービン翼への刻印も行っております。 【航空部品への刻印 刻印情報】 ■ワーク材質:チタン ■刻印種類:ドットマーキング ■刻印方法:英数字 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社IZUSHI
- 価格:応相談