防眩・美観のためのハンドル(表面処理)選定について
【ハンドルの選定知識】防眩効果のサチライトクロムめっき等表面処理の使い分け
筺体・盤用のハンドルの金属表面処理の代表例として、クロムめっき処理が 広く普及していますが、屋外での太陽光、屋内での照明などによる反射率 (光反射性)が大きいのが問題となっています。 サチライトクロムめっき処理を採用することで防眩効果を発揮します。 筺体の表面塗装は一般に防食の効果として施されますが、 塗装タイプのハンドルの採用は美観の効果にも繋がります。 【特長】 ■筐体の設置環境に応じて表面処理を使い分け ■防眩効果にはサチライトクロムめっき処理 ■美観効果には塗装タイプのハンドルが最適 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- Company:株式会社ホシモト
- Price:応相談