保温材『ネオマパイプカバー』工場VE事例紹介
他社製品からのVEで、様々な設備課題を解決します|ネオマパイプカバー|トップレベルの保温性能
設備保温(保冷)にて、他社製品からネオマパイプカバーへVE事例を紹介します。 いずれも配管全体のスペースを削減することにより、 【省施工化】や【配管ルートの確保】など設計上、施工上の課題をクリアした事例となります。 ※ゴム系保温材をはじめ各種素材との比較表もご用意しております。ご希望があればお問合せ欄よりご連絡ください! 【ネオマパイプカバーのメリット】 ・インチ配管、サニタリー配管にも適合したラインナップ ・省エネ性向上によりランニングコスト削減、CO2低減 ・超低温域~高温(130℃=低圧蒸気温度)にも対応 ・素材単体の断熱性向上による結露の軽減 ・保温厚を薄くし、設備回りのスリム化に ・ラッキングレスでの施工が可能(屋内かつ衝撃・水掛かりがない箇所) 【こんな課題に】 ・プロセス配管の殺菌温度まで対応できる保温材がなかなか見つからない… ・工場のCO2低減対策に何かいい手はないか ・配管スペースを少しでも小さくしたい ・とにかく高性能品を使いたい
- 企業:旭化成建材株式会社 本社
- 価格:応相談