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『折板屋根下施工』｜折板屋根（屋根下から施工）
折板屋根から放射される輻射熱を内側のサーモバリアSが反射することにより輻射熱の影響を大きく軽減します。 これにより体感温度が低くなる効果があります。 折板屋根の下に軽量鉄骨で下地を組み、その下にサーモバリアS(不燃認定品)をタッピングビスで軽量鉄骨の下地に取付けます。 ＊高所作業もしくはローリング足場の設置が条件となります。
暑さ寒さから建物を優しく包む！伝導熱の阻止工法・構造特許取得！熱中症、ヒートショック、冷房病の防止に。
当社『サーモバリア』は、“輻射熱”を97％カットすることができる屋外用遮熱材です。 遮熱をすることで、体感温度が変わり、外気温度が30°でも室内は熱さを感じにくくなります。逆に冬は低温でも寒さを感じにくくなります。 そのためエアコンの稼働率を大幅に低下させることができ、おおきな省エネ効果もあります。 さらに、施工時は足場いらずで工事費用も安く抑えることができます。 【特長】 ■工場・生産農家の強い味方 ■電力削減50％生産増25％UP ■省エネ・省コスト効果あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遮熱シートは施工が簡単で、シートの為貼るだけで断熱が可能！ 遮熱塗料だと工期が3分の1程度で工期短縮に繋がります。
高性能な『遮熱シート』は、断熱材だけでは防げない輻射熱を99%カットする遮熱材で、 工場などの大きな空間の屋根や壁に使用することで、 夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることが可能です。 屋根下・天井裏・内外壁・機械設備・ダクト・結露対策用等、 用途に合わせてシートを選定いたします。 【兵庫県三木市 事例】 ■相談内容 建屋内に空調機器が設置されているが、あまり効果がない。 従業員の熱中症対策に何かできることはないでしょうか。とお問合せをいただきました。 ■課題 建屋内部は広く、施工にあたり高所作業車の出入りが可能でした。 高所作業車にての作業が難しい場所は、足場を設置し安全かつ丁寧な施工ができるようにいたしました。 ■効果について 施工後の効果を確認するためにサーモグラフィで測定を行いました。 未施工部分 39.1℃ 施工済部分 22.9℃ 最大16.2℃の温度差が測定されました。 ※風量・その他数値や比較値に関しては、弊社の測定基準に基づいて行った測定値であり、電圧やその他の条件により異なります。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
