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2000台以上の実績のある全自動遠心分離機をはじめとする、多様な遠心分離機を取り扱う松本機械の総合カタログです！無料相談受付中！
松本機械は創業以来、さまざまな技術革新を実現しながら、多くの遠心分離機を産業界に送り出しております。 「遠心分離機総合カタログ」では、底部排出下部駆動遠心分離機をはじめ、上部排出遠心分離機などを豊富なラインアップでご紹介しております。この機会に是非一度ご覧下さい。 【掲載製品の一例】 ■底部排出下部駆動遠心分離機「DMN型」 →有孔バスケット内にろ布または電子ビーム・金網を張って、液と固形物を遠心分離 ■上部排出遠心分離機「KM型」 →簡単な作業で使いやすく、少量多品種の分離に好適 ※ダウンロード資料はダイジェスト版となります。完全版をご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
触媒、ポリマーの回収、有機・無機溶液の清澄等に、助剤などは一切不要
触媒、ポリマーの回収、有機、無機溶液の清澄などの固／液分離のさまざまなプロセスで、アルファ・ラバル ディスク型遠心分離機は活躍しています。フィルタと違い助剤などは一切不要で、回転体容積１０Ｌ程度のもので時間当り２０トンクラスの処理が可能なため、切替の多いプロセスに最適です。そのコンパクトさが完全防爆、密閉対応を可能にし、危険物や有毒性物質の分離を安全に連続無人運転で行い、高い経済性を実現します。固／液分離専用機として、固形分を間欠的に排出するＣＨＰＸシリーズをご用意しています。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
汚泥廃棄量の削減を実現！汚泥廃棄費用の大幅な節約が可能に
当社で取り扱っている「スクリューデカンタ型遠心分離機」について ご紹介いたします。 「沈殿池やピットに堆積汚泥がたまってしまい困っている」などの問題を 仮設脱水プラントで解決。 当製品の脱水を使用すると大幅に汚泥量を減らすことができ、 結果、汚泥廃棄費用の大幅な節約が可能になります。 【こんなお困りを解決】 ■季節脱水機の故障・回収・更新期間中、代替機として脱水機が必要 ■沈殿池やピットに堆積汚泥がたまってしまい困っている ■汚泥をバキューム搬出しているが、処理費用が高い為コスト削減したい ■一時的に発生した濁水・油排水を処理したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【増産で濾布交換の手間を省きたい】洗浄性重視のカスタム仕様で作業効率向上！
■濾布の交換に時間と人手がかかる S社様の製品増産計画のため、いつもお使いいただいている当社の「MARKIII」を 同じ仕様で増設いただきました。ろ布交換の必要ない電子ビームスクリーン、 洗浄し易いケーシング開閉機構を搭載しています。 【POINT】 ■洗浄性重視のカスタム仕様 ・ケーシング開閉機構 ■濾布交換の手間がかからず作業効率UP ・電子ビームスクリーン ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の運転プログラムのご提案により、脱水後の乾燥工程の時間が34％も短縮され、作業効率が向上しました
金属部品メーカーのO社様の「ワーク（複雑な形状の金属パーツ）を洗浄後、脱水機で脱水しているが水切れが悪い。どうにか脱水効率を上げて脱水後の乾燥時間を短くしたい」とのお話から小型パーツ用脱水機をご提案、納入させていただきました。 当社の遠心分離機をお使いいただいた結果、脱水後の乾燥工程の時間が34％も短縮され、作業効率が向上したとの評価を頂きました。
潤滑油の汚染物質を高効率で除去し、装置メンテナンスを抑制。CO2排出量削減にも貢献。「Sea Japan 2024」にて展示
『IOW遠心オイルセパレーター』は、高い汚染物質除去能力を持ち、 潤滑オイルから不純物やサブミクロンレベルの粒子を高効率除去し、 エンジンの安定稼働とメンテナンスコストの削減に貢献します。 機械部品の摩耗防止による機械寿命の延長化により、 装置メンテナンスの抑制によるダウンタイム削減が図れるほか、 エンジンの安定稼働で燃料消費の無駄を削減できるため、 CO2排出量削減に向けた取り組みにも活用可能です。 【特長】 ■世界の様々な業界で実績 （海洋・天然ガス・工業・発電・運輸・建設・農業分野など） ■エンジンの高性能かつ経済的な動作を促進 ■監視モニターシステムにより稼働状態がモニタリング可能 ■高いコストパフォーマンス ■潤滑分野で100年以上の実績あるメ－カ－の製品 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★4月10日～12日に東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2024」に 製造メーカーであるIOWグループが出展し、本製品の展示などを行ないます。 （ブース番号：東3ホール 3C-01）
掻取に電動機＋減速機を付ける仕様搭載することにより、掻取工程の時間が短縮され、ご希望の運転サイクルで生産することが可能です。
化粧品原料メーカーC様より、「掻取に入った時に結晶が硬いため、掻取補償（掻取刃に結晶が当たり負荷になって、バスケット回転数が下がってしまうため、一度掻取刃を逃がしてバスケット回転数を上げること）が何回か入ってしまっており、掻取時間（生産）に時間がかかってしまっているのでなんとかしたい」とのご要望があり、お客様の機械の運転状況等をヒアリングし、お打ち合わせの上で電動機＋減速機を付ける仕様でご提案いたしました。 その結果、搔取補償が入ることがなくなったので、生産時間が早くなり、お客様に大変喜んでいただきました。 【POINT】 ■電動機＋減速機を付ける仕様 掻取に電動機＋減速機を付ける仕様搭載することにより、掻取工程の時間が短縮され、ご希望の運転サイクルで生産することが可能となりました。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
