踏切状態監視装置(ネットワーク対応形)
接点入力20点、接点出力4点!故障状態の確認や他機器の制御などがネットワーク経由で実施可能
当社が取り扱うネットワーク対応形の「踏切状態監視装置」を ご紹介いたします。 踏切内の様々な情報の確認をネットワーク上のパソコンで⾏え、踏切障害 や事故発⽣時のダウンタイムを削減。情報メモリVAMやVAM32で記録 された内容は、専用の読出しソフトは必要とせずブラウザ操作により 確認可能です。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■接点入力20点、接点出力4点を設けており、故障状態の確認や他機器の 制御などがネットワーク経由で対応可能 ■定期的に時刻補正や記録データの読み出しを自動で実施可能 ■名鉄EIエンジニア株式会社製の踏切監視システムと連携することで、 全踏切の状態を監視PCにおいて確認でき、映像としても確認可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。