路面温度センサ - 企業2社の製品一覧

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DST111 路面温度センサ

路面から放射される赤外放射量を計測し、信号処理を行い路面温度を正確に計測します。

DST111センサは、非接触式で路面温度を計測することが可能です。DST111は、路面から放射される赤外放射量を計測し、信号処理を行い路面温度を正確に計測します。市販されている多くの赤外線式センサでは誤差が見られる環境条件下でも、信頼できる計測値を得ることができます。晴れた夜間に放射冷却により路面温度が下がると、一般的な赤外線センサでは路面の放射率の影響を受けて最大-3℃までの誤差が生じますが、DST111は独自な設計によりこの誤差を補正して正確なデータを表示します。 DST111の設置方法は簡単で、路面の溝切りや道路を封鎖する必要がありません。携帯通信機器を用いることにより、遠隔地や橋梁上で使用可能なスタンドアローン型の理想的なセンサです。本センサは、柱などの道路脇にある既存の建造物にそのまま設置できる設計です。 既存のヴァイサラ 道路気象ステーション RWS200や旧型のROSA 道路気象監視ステーションに取り付けて組み合わせて使用することも可能です。DSC111 路面センサと組み合わせて、用途の広いスタンドアローン型の気象ステーションを構成します。

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路面温度センサ『DST111』

柱などの道路脇にある既存の建造物にそのまま設置できます

『DST111』は、非接触式で路面温度を測定することが可能なセンサです。 路面から放射される赤外放射量を測定し、信号処理を行い路面温度を 正確に測定。 設置方法は簡単で、路面の溝切りや道路を封鎖する必要がありません。 携帯通信機器を用いることにより、遠隔地や橋梁上で使用可能な スタンドアローン型です。 【特長】 ■非接触温度測定 ■路面の放射率が原因で発生する誤差を補正する独自機能付き ■放射率調整が不要 ■簡単な設置方法・メンテナンス ■低メンテナンスコスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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