新・超音波画像処理システム『イージス』
経年変化の調査が容易!軽量・コンパクト構成で移動時間を含む検査速度も大幅に向上
『イージス』は、超音波探傷情報と位置情報をPC上で統合し、リアルタイムで 画像表示をする超音波画像処理システムです。 全データをPC内に保存可能なため、いつでも再生・データ処理が可能。 さらに超音波探傷における欠点とされていた記録性・客観性を大幅に改善し、 高速且つ信頼性の高い情報の提供を可能にしました。 【特長】 ■現場で、即座に減肉(きず)の状況が把握できる ■減肉(きず)面積・平均板厚の計算等のデータ処理ができる ■平面画像、断面画像として表示するため、減肉(きず)状況の視認性に優れる ■経年変化の調査が容易 ■軽量・コンパクトな構成とした為、従来機と比較して移動時間を含む 検査速度も大幅に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本非破壊検査株式会社
- 価格:応相談