【在庫管理システム導入事例】小牧市消防本部様
紙の管理を脱却し、デジタル化で在庫管理業務の負担を劇的に軽減に成功した小牧市消防本部様の事例を紹介
小牧市消防本部様へ在庫管理システム『KG ZAICO』を導入した事例をご紹介いたします。 当本部では、緊急資器材の在庫については、その増減を把握するために 職員が月に2回、在庫調査を行っており、1個ずつ数を数えて紙の表に 記入し管理していたため、非常に時間がかかっていました。 導入後は、備蓄室の在庫数量を当システムでいつでもどこでも確認できる ようになり、月に2回行っていた在庫調査を1回に減らすことができました。 【課題】 ■緊急資器材の在庫では、その増減を把握するために職員が月に2回、 在庫調査を行い、在庫切れを防ぐために確認後、発注を行っていた ■救急資器材は約100種類あり、そのうち半数は期限管理が必要で、 リスクがある資器材に関しては3か月前にアラートを通知するなどの ルールを設けて管理していた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:兼松株式会社
- 価格:応相談