画像認識ソフトウェア開発キット
ティアフォー製C1カメラを最大4台(オプションで最大6台)まで接続でき、AMRやロボットへの搭載用にも最適です。
画像認識ソフトウェア開発キットの特徴 ◎ C1カメラを最大4台接続可能! なのに低価格 コストパフォーマンスに優れた Rockchip RK3588 を搭載。 従来、複数台のC1カメラを使用するために必要だった環境と比べ、圧倒的な低コスト化 を実現。 ◎ 開発者にやさしい環境を提供 C1カメラドライバをプリインストール済み。 PoCや評価にすぐ着手でき、複雑な環境構築なしで画像認識アプリケーションの開発開始が可能。 ◎ すぐに使えるサンプルアプリを同梱 「箱から出して30分でC1カメラのデモンストレーション開始」。スピーディーな導入と検証が可能。 -AIデモンストレーションへの5ステップ- STEP1 C1カメラを接続 STEP2 環境設定 STEP3 サンプルプログラムのビルド STEP4 viewerで画面表示 STEP5 det_objectで物体検出
- 企業:エウレカ株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円