DWTT計装化試験機『DWTシリーズ』
最大12万ジュールの衝撃エネルギーが「クラック伝播エネルギー」を数値化します!
『DWTシリーズ』は、DWTTを瞬時にデータ化ラインパイプ鉄鋼用落錘式 「センサー付」衝撃試験機です。 最大荷重1MNを超える衝撃試験は、ラインパイプ鋼材評価の指針となる 「クラック伝播エネルギー」や「塑性変形」「クラック発生荷重」 などのデータを瞬時にデータ化。 また、ノッチより発生するクラックの成長速度を高速ビデオカメラで捉え、 衝撃エネルギーとリンクさせる先進の解析もご提供致します。 【特長】 ■振り子式衝撃試験機より大幅に接地面積を削減 ■試験の再現性も高くデータの比較が正確 ■シンプルな構造で耐久性が高くメンテナス性にも優れる ■高解像度ピエゾ式荷重トランスデューサー採用 ■API基準対応 ※American Petroleum Institute(米国石油協会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談