蓄電池警報装置
蓄電池の異常温度の安全対策に最適/蓄電池警報装置の新製品
■蓄電池警報装置の特徴 1.蓄電池の外壁、又は電源線に温度感知線(70℃)を取付け、異常温度の監視と警報ができる。 2.蓄電池の異常温度を日常的に常時監視し、早期に発見して安全に対処できる。 3.電池設備の点検業務や保守管理が確実で安全にできる。 4.蓄電池の異常温度の安全対策に最適な「蓄電池警報装置」です。 5.小型アラーム盤と温度感知線(70℃)を組合せた「蓄電池警報装置」です。 6.消防法令基準の定める定温式感知器1種(120秒)の性能に対応できる製品です。 ◆温度感知線の特徴 1.電源や計測機器不要の物理的動作で直接に温度感知と信号を発する事ができる。 2.周囲の温度が設定温度(70℃)に達すると2線間が短絡して温度感知し信号とする。 3.電気設備の電線と同様の配線ができる。また屋内および屋外の配線に使用できる。 4.電線に等間隔で形状記憶合金を多数組合せ一体化した製品です。 5.シンプルで簡単で精度も良く、スイッチング機能で待機電力ゼロのエコ技術です。 6.非復帰型で作動後の確認ができる。(一度感知作動/再不能。作動個所を削除し接続替え)
- 企業:スペースワークス シーリングシステム
- 価格:1万円 ~ 10万円