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災害時や停電時でも安心！技術性能と低価格を他社品と比べてみてください
『エコ・セーフパワーJ』は、マイクロセルカーボンフォームバッテリーを 使用している蓄電池システムです。 インバーターは、精密機器にも適応。定格出力の1.75倍のサージ電力に 対応できるので、エアコン等のスイッチオンの時にも心配ありません。 また、バッテリーは－40℃～60℃の広い可動温度範囲を誇ります。 さらに、長期無充電・放置状態でも充電回復が可能です。 【特長】 ■太陽光発電対応 ■非常時・停電時対応 ■長寿命 ■高性能 ■安価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
システムオペレーターからの指令に応じ、送電網に対するサービスを提供！
当システムは、広範囲におよぶ停電が発生した場合に備え、外部電源より 発電された電気を受電することなく、停電解消のための発電を行うことができる 蓄電池システムです。 平常時においては時々刻々と変化する周波数を調整するとともに、電源脱落等の 異常時においては周波数低下を抑制。 素早く充電または放電を切り替えることで電力の安定供給を維持します。 【主要用途】 ■電圧調整 ■ブラックスタート ■三大電力市場への参入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎日の使用やいざという災害・停電時に！リン酸鉄リチウムイオン電池などを使用
アスデンが新エネルギーシステムの設計・製作を始めてから、15年以上 経ちました。 太陽光・風力・水力発電と、いざという災害・停電時や、毎日の使用に 必要となる電気を蓄電するシステムをご提案します。 当社が開発・販売している「アスデンパワーサーバー」は、工場の出荷用 コンピュータのバックアップをはじめ、農作物への給水など様々な用途に 使用されています。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■T152-L50F1 ■R304-L16C1 ■R604-16C1 ■T152-P96C1 ■R304-P96C1 ■R604-P14A1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
停電時でも発電した電気を使いながら充電することができます！
当社で取り扱う「蓄電池システム」をご紹介いたします。 蓄電池コミコミセットで、7.4kWh 製品+工事一式の「ハイブリット Lib Tower Plus」、9.9kWh 製品+工事一式「トライブリットESS-T3L1 ニチコン」、16.4kWh 製品+工事一式「蓄電プラットフォーム オムロン」 から選択可能。 どのプランでも導入額の大きな東京都補助金が受けられます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【蓄電池コミコミセット】 ■7.4kWh 製品+工事一式：ハイブリット Lib Tower Plus ■9.9kWh 製品+工事一式：トライブリットESS-T3L1 ニチコン ■16.4kWh 製品+工事一式：蓄電プラットフォーム オムロン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外での実験用および測定用電源などに！2kWhリチウムイオン蓄電池モジュール
『ARCA MDA 2200/24V』は、24V系リチウムイオン蓄電池モジュールです。 高性能なリチウムイオン蓄電池にベイサン独自設計の BMS（バッテリーマネージメントシステム）を搭載。 鉛電池からのリプレースや複数モジュール連結で大容量化が容易に 実現できます。 【BMSの機能】 ■バッテリーの負荷/温度特性に基づく残量表示 ■バッテリーを安全に充放電させる保護機能 ■性能をフルに発揮させるためのセルバランシング ■電圧の違う複数のモジュールを安全に並列接続する機能 ■バッテリーの内部状態をリアルタイムに読み出すRS-232Cポート搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カーボンニュートラル実現に向けた ～東京電力における蓄電池システム開発・導入の経験を踏まえて～
当社は、「蓄電池システムのマルチユース活用と考慮すべきポイント」のセミナーを開催します。 電力システム改革の最終段階としていた容量市場や需給調整市場等の電力市場が2024年度に全て出揃い運用段階に至った。カーボンニュートラル実現に向けては、これらの市場も活用した蓄電池システムのマルチユース活用が不可欠である。しかしながら、その具体的な運用や蓄電池システムの導入拡大にはまだ課題がある。今回東京電力におけるこれまでの蓄電池活用の実績を踏まえて、これらの課題と考慮すべき主なポイントについて詳説する。 【セミナー詳細】 ■開催日時：2024年7月8日(月) 09:30 - 11:30(開場9時) ■会場：JPIカンファレンススクエア ■住所：東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法：会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師：東京電力エナジーパートナー株式会社 法人営業部 DR推進グループ アドバイザー 田中 晃司 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
