落石防護柵(基準) - メーカー・企業と製品の一覧

落石防護柵の製品一覧

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落石防護柵『ロックフェンス・ロックガード』

柔軟なワイヤロープと鋼製支柱により落石エネルギーを効率よく吸収します!

『ロックフェンス・ロックガード』は、金網とワイヤロープ、支柱の 塑性変形によって落石エネルギーを吸収する構造の落石防護柵です。 一般的にコンクリート基礎とともに設置し、落石を道路際で捕捉。 標準タイプの「ロックフェンス」に加えて、既設の擁壁などに設置する ことができる「ベースプレート式ロックフェンス」、機能を強化した 「ロックガード」をご用意しています。 【特長】 <ロックフェンス> ■合理的で安全な設計 ■ワイヤロープを間隔保持材で連結 ■柵高の種類が豊富 ■容易に施工ができ、経済的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • アルミフェンス・アイアンフェンス
  • 落石防止剤
  • 法面保護材

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柔構造による落石対策『リングネット落石防護柵(RX タイプ)』

落石時、高エネルギーを吸収・分散を可能とした柔構造の落石防護柵工法、維持管理も部品交換のみで簡単/鉄道・砂防分野への適応が可能

リング状に編まれた特殊金網(リングネット)と、リングネットを吊るサポートロープに組み込まれた衝撃力吸収部材(ブレーキリング) 、および支柱の頭部から地山に連結しているワイヤーロープアンカーによって、最大3,000kJまでの高エネルギーの吸収を可能にした落石防護柵工法です。 【用途】 ●道路、鉄道、民家、公共施設などの防護 【特徴】 ●対象となるエネルギーに応じて6タイプ(RX-025、075、100、150、200、300)から選択できます。 ●建設技術審査証明を取得している信頼性の高い工法です。 ●軽量な柵部材を使用しており、また設置位置の地形・地質条件の制約が少なく、急峻斜面でも斜面形状を変化させず設置できます。 ●樹木の伐採量を最小限にとどめ、斜面の掘削やコンクリート打設がないため、自然環境への影響を抑え、環境と調和します。 ●塑性変形する部材は交換基準が定められており、落石捕捉後に適切な維持管理が可能です。

  • 防護柵
  • その他の土木工事

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鉛直式落石防護柵『スロープガードフェンス タイプLR』

最大1200kJまでの落石エネルギーに対応し、崩壊土砂や雪崩対策との兼用が可能

支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。 高耐力で靭性に優れた支柱は、実規模実験によって落石捕捉後も繰り返し使えることを確認しています。他工法に比べ被災後の部材交換が必要最小限で済むため、維持管理が容易でコストを抑えることができます。 ■ 対応落石エネルギー500kJと1200kJの2タイプをラインアップ ■ 杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■ 崩壊土砂や雪崩対策との兼用が可能 ■ 落石補足後の維持管理が容易 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事
  • 鉄道工事
  • その他の土木工事

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