更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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ガイドレスでカゴ車を自在に搬送！生産性の向上と省力化を実現します
『ORV（Okamura Robot Vehicle）』は、カゴ車牽引タイプの自律移動ロボットです。 指示されたエリアのカゴ車を取りに行き、目的地まで搬送。 AIによる画像認識技術で、カゴ車1台1台の位置・向きを把握し、自動把持します。 ガイドレスで障害物を自動回避し、作業者や他のロボット・システムとも 協働できるため、生産や物流現場のさまざまな搬送工程に導入できます。 【特長】 ■経路テープなどの床面工事やカゴ車の改造は不要 ■片持ち走行で 軽快にカゴ車を搬送 ■非接触給電で自ら充電 ■安全設計で障害物を回避 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ガイドレスでカゴ車(カゴ台車)を自在に搬送！ カゴ車を使用した工場内の部品供給や工程間搬送を大幅な工事なしで自動化します。
ORVは物流倉庫等でカゴ車搬送を行うことができる自律移動ロボット（AMR）です。自らルートを生成しガイドレスで走行するため、大幅な床工事をせず導入でき、生産性の向上と省力化を実現します。 カゴ車を自動認識して取りに行き、カゴ車の片側をつかみ上げて目的地まで障害物を避けながら搬送します。けん引ではないためカゴ車と一体になりその場で旋回するなど小回りが利き、バック走行が可能なため決められた位置はもちろん、EVや垂直搬送機などでも隙間なくカゴ車を整列配置させることができます。 カゴ車を使った運用を変えずに自動化したい、カゴ車の労災事故をなくしたい、夜間の人手不足を解消したいなどの要望に対応します。 カゴ車を使用した工場内の部品供給や工程間搬送に活用できます。 【特長】 ■狭い通路でも搬送可能な「片持ち方式」 ■バック走行により整列配置の自動化が可能 ■走行ルートに障害物がある場合でもフレキシブルに対応 ■AIによるカゴ車の自動検出 ■レイアウト変更や動作エリアの拡張を柔軟に対応 ■自動充電機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「製本機器との連携」「小規模な物流搬送」など、ニーズに合った省人化・省力化をご提案！
『KeiganALI+AUTO LIFTER 20』はラインや磁気テープなどのガイドが 不要なAMR自律移動ロボットです。 Wi-Fiアクセスポイント機能を搭載しているため、本体とスマートフォン さえあればすぐに動作可能で、搬送自動化のスモールスタートに好適。 幅450mm×奥行450mmと小型のボディに自律走行が組み合わさったことで、 一般的な搬送機器に比べ、非常に高い小回り性能を有しています。 【特長】 ■自律走行 ■簡単操作 ■人との協働 ■高い小回り性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
KeiganALIは設定が簡単で手軽に導入ができる自律移動ロボットです。（株）Keigan×住友重機精機販売（株）
《活用提案》 ■製造・工場｜工程間搬送 GPIOポートを活用すれば、KeiganALIと上部アタッチメントの連携が可能です。例えば、リフターとKeiganALIの動作を連携することで、コンテナの受け取りと棚への収納を自動化することができます。 ■物流倉庫｜ピッキング作業・工程間搬送 用途に合わせてカスタマイズしたピッキングカートを使用することで、ピッキング作業や搬送の効率化ができます。 ■レストラン｜配膳 配膳ワゴンを取り付ければ、食事の配膳や使用済み食器の片付けを自動化することができます。 ■製造ライン｜ロボットとの協働作業 APIを公開しているため、さまざまなシステムとの連携が可能です。製造ラインでの協働ロボットと連携すれば、部品の搬送とピッキング作業などを自動化することができます。 ■卸・小売り｜在庫管理 上部アタッチメントとしてRFIDリーダーを取り付けることで、倉庫内の荷物の在庫管理を自動化することができます。 ■施設｜見回り 上部アタッチメントとしてカメラや警報器を取り付ければ、施設内に見回りロボットとして活用することができます。
設定が簡単で導入しやすい！アイデア次第で使い方広がる自律移動ロボット
KeiganALIは、簡単・手軽に使える自律移動ロボットです。さまざまな作業の自動化・人手不足解消に貢献します。 ※KeiganALIは株式会社Keiganの製品です。住友重機械工業株式会社が販売しています。 【特長】 ◆自律走行 レーザースキャナーと複数の障害物センサを搭載しており、人や障害物を自動で避けながら荷物を運びます。ライントレースにも対応しています。 ◆簡単操作 マップの作成から自律移動までがとにかく簡単。直感的な操作で、レイアウトや作業内容の変更にも迅速に対応できます。 ◆スモールスタート 基本操作はWebアプリで完結するため、操作アプリケーションの購入は不要です。1台から購入でき、製品導入後も後からシステム連携機能の追加実装が可能です。 ◆高い汎用性、柔軟性 KeiganALIの上部アタッチメントを工夫すれば、さまざまな場所とシーンで使用することができます。 ◆APIの公開 当社公開のAPIを利用し、KeiganALIをお客様のシステムと連携させることが可能です。これにより、新たな開発にかかるリソースやコストが低減され、現場へ素早く導入できます。
様々な現場の自動化を推進！導入後でも後からシステム連携機能の追加実装が可能
『KeiganALI』は、設定が簡単で手軽に導入ができる自律移動ロボットです。 マップの作成から自律移動までがとにかく簡単。お手持ちのスマートフォン・ タブレットやパソコンですばやくセットアップを開始できます。 カスタマイズ性が高く、さまざまな場面でご利用いただける製品です。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■コンパクト ■搬送質量30kg ■現場に合わせた走行方式 ■簡単操作 ■スモールスタート ■さまざまなシーンで使える ※KeiganALIは株式会社Keiganの製品です。住友重機械グループが販売しています。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【動画あり】コンパクトな設置面積！レイアウトの再構成が簡単・走行しながらバッテリーを充電可能
自律移動ロボット（AMR）による仕分けソリューションのご紹介です。 当製品は、自動インダクションと手投入インダクション両方に対応し、 走行したまま正確な仕分けが可能で、コンパクトな設置面積。 レイアウトの再構成が簡単で走行しながらバッテリーを充電できます。 ■スマート再充電システムで継続的な運行が実現 ■様々なレイアウト、ロボット増設や面積拡張に対応可能 ■高性能な通行管理システムを内蔵し、常に好適なルートを計算 ■標準品から小物、搬送が難しい不定形品にも対応 ■ロボットの台数を調整可能、その時の業績と将来の成長予測に基づき継続的な運用 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オカムラ・GROUNDが扱うAMRを一挙公開！製造現場で、自動化を検討されている皆様に向け、オンラインセミナーを開催いたします。
オカムラ・GROUNDが扱うAMRを一挙公開し、製造・流通・倉庫・運輸等の様々な現場において、自動化を検討されている皆さまのお役に立てるよう、オンラインセミナーを開催いたします。 また自動フォークリフトや自動搬送ロボットをはじめとする中国発のロボット製品の取り扱いに強みを有するテクトレ株式会社の肖代表をゲストに招き、中国国内における導入事例もご紹介し、皆さまに有益な情報をお届けいたします。 【開催概要】 ■演題 ・ＡＭＲ（自律移動ロボット）セミナー ■日時 ・2023年12月12日（火） 13：00 ～ 14：00 ■配信形式 ・ Zoomウェビナー（オンラインのみの開催） ■登壇者 ・テクトレ株式会社：代表取締役 肖 書芳 （ゲストスピーカー） 株式会社オカムラ：事業戦略室室長 飯寺 亮介 GROUND株式会社：今村 辰夫 ■参加費用 ・無料（事前申込み制） ※申込は下記関連リンクよりお願いします
研究開発用として最適です
外形寸法は400x395x212.5mm、可搬重量は約40kg、最高速度は約1.0m/s、アルミ合金により軽量で高剛性なローバーキットとなります。SLAM、ROS、AI等の機能が実装する自律移動ロボット、無人搬送ロボット、台車ロボット、AGVの研究開発のプラットフォームとして、ご利用いただけます。
検査場への完成品搬送！移動時間が約20h削減
当社で取り扱っている「カチャカプロ」を大手自動車部品メーカー様へ 導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、「他社AMRは高額すぎて投資回収期間が長すぎる」「他社AMRを 試したが、大きすぎて人の往来の邪魔になる」といった課題がありました。 導入効果として、従来必要だった作業者の1ヶ月あたりの移動時間が 約20h削減しました。 【事例概要】 ■課題 ・他社AMRは高額すぎて投資回収期間が長すぎる ・他社AMRを試したが、大きすぎて人の往来の邪魔になる ■導入効果 ・作業者の1ヶ月あたりの移動時間約20hの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
荷待ち時間・荷役時間把握のための見える化！作業者も効率の良い働き方を
当資料では、荷役作業の省力化についての課題とソリューションを 掲載しております。 荷主事業者による荷役時間の把握状況や、リアルタイムで荷待ち時間の長さや 待機台数などの状況を把握するのは困難であることも説明。 当社の視点はロボットによる自動化で、自動化への課題や解決についても 記載しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■荷主事業者による荷役時間の把握状況 ■オカムラの視点 ■ORV 自律移動ロボット/カゴ車搬送タイプ ■ORVができること ■人にやさしい自動化・省力化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
