1～4 item / All 4 items
フォークの作業工数を軽減し入出庫作業の負担を解消。2024年問題に伴う納期短縮にも効果的です。
人手不足や保管スペース不足から倉庫の自動化・省人化を取り入れたいとお考えの方は多いです。 ジャロックでは、このうち食料や飲料など、同じ品種を大量に保管するタイプの倉庫（DC型・備蓄型）に向けて2種類の自動倉庫を展開しています。 ■オートムーバー 3つの機工からなるシステムで、上下左右、奥行への移動を実現。スピーディーな入出庫と完全自動化を可能にします。 ■シャトルランナー 間口にパレットを置くだけで、ラックの奥まで専用パレットが自動搬送します。 関連カタログにて「オートムーバー/シャトルランナーによる効率改善効果」「どのようなお悩みにおすすめか」 等を まとめておりますので、ぜひダウンロードください。
フォークリフトによる入出庫作業を自動化。 前後左右に走行するシャトルがパレット品を高密度収納！
サイビスター2はシャトル（搬送台車）がラック内を前後左右に走行しパレット品の高密度保管を実現するパレットストレージシステムです。 現状のスペースで保管量を増やしたい、これまでの保管量を維持しつつ保管効率を高めスペースを削減したい、どちらの要望にも対応します。 また先入れ先出し、先入れ後出し、どちらの運用も実現可能。 ロット単位で保管物を管理する現場や食品・飲料品をはじめ、少品種大量保管の業種・業態に最適なシステムです。 【特長】 ■高密度・大量保管 ■先入れ先出し・先入れ後出しどちらも運用可能 ■前後左右に走行するシャトルと上下昇降のリフターによりパレット品の入出庫、荷繰り作業を自動化。 ■自動充電と優れたメンテナンス性 ■シャトルの台数や能力は事前に専用シミュレーターで検証、最適なレイアウトの検討も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
部品(材料)管理に自動倉庫を効果的に活用！省スペース、省力化を実現
株式会社岡崎製作所 本社工場様へ導入した、物流システムの事例を ご紹介いたします。 同工場では、部品(材料)の管理に自動倉庫を新たに導入。部品(材料)を サイズによって小物・中物・大物に分けて、それぞれ専用の コンテナ(中物・小物)、パレット(大物)に収納。 3基の自動倉庫を並列配置し、省スペースで高密度保管しています。さらに、 生産のタイミングに合わせて自動で必要な部品(材料)を高速出庫し、 品揃えのスピードアップと省力化を実現しています。 【事例概要】 ■導入効果 ・3基の自動倉庫を並列配置し、省スペースで高密度保管 ・品揃えのスピードアップと省力化を実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
物量増加と短納期対応の両立へ！物流センターを26年ぶりにリニューアルした事例
株式会社日本ピスコ 伊那第二工場様へ導入した、物流システムの 事例をご紹介いたします。 既存の設備での課題は大きく「在庫保管のスペース不足」「非効率な 入出庫作業」「同一商品の複数回ピッキングによる時間的なロス」 「仕分け作業の負荷が高い」の4つがありました。 導入後は、保管能力は約1.9倍、ピッキング作業能力は約4割向上し 以前は定時間外で朝と夜に作業を行っていたのが、今はほぼ残業ゼロに なりました。 【事例概要】 ■課題 ・在庫保管のスペース不足 ・非効率な入出庫作業 ・同一商品の複数回ピッキングによる時間的なロス ・仕分け作業の負荷が高い ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
