空洞調査カメラシステム
空洞を可視化!地下空洞調査用として開発された空洞調査カメラシステム!
「空洞調査カメラシステム」とは、完全防水型の地下空洞調査用カメラ を使用した空洞の可視化システムです。 ボーリングの削孔径(直径10cm程度)から挿入ができ、水中でも撮影が可能。 撮影の方向(方角)が分かり、リアルタイムで確認できます。 廃坑、地下空洞の調査をはじめ、水中の矢板護岸等の変状調査や 人が近づけない危険箇所の調査など、様々な調査で使用できます。 【特長】 ■ボーリングの削孔径(直径10cm程度)から挿入可能 ■水中撮影可能 ■撮影の方向(方角)が分かり、リアルタイムで確認可能 ■カメラを操作し、傾けることで空洞の底も確認可能 ■路面下の空同調査には小規模空洞対応の空洞調査カメラを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:徳倉建設株式会社
- 価格:応相談