磁気活水装置「無雑」の概要(産業用)
ファラディーのMHD電圧の応用で水が変わりました。磁気活水装置「無雑」
古くから水に磁場を加えると何らかの変化が得られる事が経験的に知られていて、ロシアや中国を中心に開発利用が始まっていました。具体的に磁気処理は、海外では水垢防止を目的として多くの実績があり、腐食防止は日本における特有の目的です。水に関しての基礎研究は立ち後れているのが現状で磁気水のメカニズムについては暖味な点が多く明確な科学的解明がなされていません。しかし工場の冷却水に磁気水を使用すると水垢が付着しにくく有効であるという事が多数確認されており、このような場合のメカニズムの解明は通常の化学技術的手法で十分可能です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:東光株式会社
- 価格:応相談