【コラム】商標調査の基本03「商標権取得のメリットについて」
著作権への認識の変化や、商標登録のメリットなどを対話形式で解説!
「商標調査の基本」シリーズ、第三弾。 主に、商標権を取得することによるメリットについて今回も 弁理士中村先生との対話形式でお届けいたします。 法務の領域を超えて発揮する効果についても考えています。 ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社IP-RoBo
- 価格:応相談
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著作権への認識の変化や、商標登録のメリットなどを対話形式で解説!
「商標調査の基本」シリーズ、第三弾。 主に、商標権を取得することによるメリットについて今回も 弁理士中村先生との対話形式でお届けいたします。 法務の領域を超えて発揮する効果についても考えています。 ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
称呼検索の具体的な使用方法!入力画面や結果一覧など、実際の画面を用いて説明
前回は、「称呼検索の基本的なしくみ」についてご紹介させていただきました。 今回は、称呼検索の具体的な使用方法を実際の検索画面を用いて ご説明したいと思います。 まず初めに、称呼検索の入力画面が表示されるため、調査したい商標の 称呼を一番上に入力した上で、「類似群コード」「区分コード」を指定します。 「類似群コード」や「区分コード」は、両方を重複して指定することも、 どちらかだけ指定することも、両方とも指定しないこともそれぞれ複数指定 することも、いずれも自由に行うことができます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
シリーズ最終回!商標出願・登録件数の推移からみる調査の質の変化を解説
「商標調査の基本」シリーズ最終回です。 商標出願件数と登録査定件数から見る調査の質の変化"について お届けいたします。最後までどうぞお楽しみに。 前回の04でも話題に上がりましたが、中国企業や中小企業、個人の出願に よって件数が増えて審査期間も延びているというお話をしましたが、 1つ表をみながらその推移を見てみましょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
専門家やAIエンジニア等に声をかけて、知的財産権のAI化を本格的に研究!
商標調査ツールTM-RoBoを提供している株式会社IP-RoBoですが、本記事ではその創業についてCEO岩原が執筆します。 当社についていつもとは違う角度から語られる内容となりますので、ぜひご一読ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
商標とビジネスの関係性!ビジネスの観点においても重要なポイントを解説
5回に分けて配信いたしました「商標調査の基本」の続編をお届けします。 前シリーズでは、特許と商標の違いから商標権を取得するメリットまで、 まさに商標の基本について、弁理士であり、当社CTMOの中村に 教えてもらいました。 これらの内容を踏まえ、今回は、どんな話が繰り広げられるのか。 商標初心者の方はもちろん、知財部や商標に関わる事業部の方々は ぜひご一読ください。また、自分のブランドを立ち上げたいと思っている方は 必見です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
弁理士数Top33の大規模特許事務所が推し進めるAI化
光陽国際特許事務所様は、総勢90人を抱え、弁理士数Top33位(2025年2月現在)に数えられる、日本を代表する特許事務所の一角を占められておられます。 特許を取扱業務の中心とされておられますが、商標業務についても、弁理士4名、補助者4名を配しておられます。 日本を代表する大規模特許事務所からみたAIの今、AIに対する取り組みについて突っ込んだお話をいただきました。 導入事例の全文は下記URL、または関連リンクからご確認ください。 詳細はこちら ≫ https://ip-robo.co.jp/tm-robo/case/case-752/ ▼▼▼TM-RoBoの資料請求はこちらから!▼▼▼ https://ip-robo.co.jp/tm-robo/download/ その他ご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせはこちらから ≫ https://ip-robo.co.jp/tm-robo/contact/