矢板用ウィープホール - 企業2社の製品一覧

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鋼矢板用ウィープホール「GS型」

鋼矢板に簡単に取付け可能!地下水・湧水などの地下浸透を防ぐ逆止弁

鋼矢板用ウィープホール「GS型」は、背後地の湿潤化減現象による災害の発生を防止するための鋼矢板専用逆流防止弁です。 軟弱地帯に施設される水路護岸等に使用される鋼矢板工法は、近年利用度が向上していますが、この工法に使用されるウィープホール、またはドレーンパイプは未だ一般的には使用されておらず、背面圧の軽減が図られていないのが現状です。 この背後地の水処理を行うことにより、背面圧の軽減が図られ地盤がより一層安定します。 【特徴】 ○鋼矢板の前面から容易に取付可能 ○背後地の水処理で背面圧の軽減が図れる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 衛生器具

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KM式 矢板用ウィープホール『KMVY型』

KMV型の特長はそのまま受け継ぎ、鋼矢板に取付できるように改良しました。鋼矢板厚み28mm程度まで使用可能!

『KMVY型』は、鋼矢板に設置するためのウィープホール(逆流防止弁)です。 矢板厚み28mmまで取り付けでき、特に長い取り付けボルトをご使用 頂きますとそれ以上の厚みの場合も取り付け可能となります。 径50mm用は、ヤシ繊維フィルターを本体に内蔵しており、径75、 100mm用は、目皿表面に不織布フィルターを貼っています。 矢板水路側にコンクリートを打設する場合等には、コンクリート厚に応じてご指示長さで製作可能。 【特長】 ■矢板裏側水位をウィープホール取り付け部まで下げることが出来る ■矢板厚み28mmまで取り付けでき、特に長い取り付けボルトを使用すれば  それ以上の厚みの場合も取り付け可能 ■矢板の前側(堀削側)から取り付け作業が出来る ■ウィープホールゴム弁は、中央部で支持されており、取り付け方向、  角度がどうか等の施工上の方向性がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 配管材(樹脂管類)
  • 浸水施設・防火水槽・遊水池

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