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【カメラ600台超設計の実績】設置場所・用途に合わせたメーカー・カメラを選定し、より効果的なカメラ設計を実施します。
工場・施設の規模や用途に合わせて、最適なカメラを提案します。 ★カメラ、レコーダーのメーカーを統一して、メンテナンスの利便性考えた設計 ★カメラメーカーごとに異なる特性を生かして、設置場所ごとに適したカメラを選定 ★メーカーにとらわれない設計を行う事で、映像のクオリティを優先させる ★元々付いていた古いカメラの配線を流用し、再配線が困難な場所に新しいカメラを設置する 弊社ならではの柔軟な設計・メーカー選定・機器選定が可能です。 昨今、貿易制限により特定国のカメラが使用できないケースが増えております。 国内産（及び指定国）のメーカーにて予算内で収まるようにご提案いたします。 また、弊社では提案・施工・アフターフォローまでワンストップで実施可能となっています。 カタログにて、導入事例の詳細を公開していますので、ダウンロードしてご確認下さい。
電源を差し込むだけで使える！地域の防犯にも一役買えた導入事例のご紹介です
置き場で『現場見守る君』を導入した事例をご紹介します。 「置き場が離れていて、資材の在庫状況を確認するのに不便」「ミキサー車 の盗難があったので、防犯を強化したい」という課題がありました。 そこで当製品を導入。 その結果、簡単な確認ならスマホでできるようになったので、往復時間の 節約になり他の業務に時間が割けるようになりました。 また、近くで事件が起こった際、提出した映像に犯人が映っていたそうで、 警察にも感謝されました。 【事例】 ■使用物件：置き場 ■使用機種：現場見守る君ハンディタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
知っておいて損はなし！ダミーカメラの設置やむき出しになった配線など逆効果になる理由を解説
防犯カメラは、犯罪抑止や監視に効果的です。 しかし正しい取り扱い方を知っておかないと、かえって 逆効果になってしまうケースも少なくありません。 そこで本記事では、防犯カメラの設置が逆効果になる理由と 対策・逆効果にならないカメラ選びのポイントを解説します。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
屋外で防犯カメラの配線を安全に保つ3つのコツなどをご紹介
監視カメラ・防犯カメラを動かすための電源の取り方は、 大きく2つあります。 1.コンセントから給電 2.LANケーブルから給電 また、なかには下記のようにコンセントが不要なカメラも存在します。 1.バッテリー式 2.ソーラーバッテリー式 3.乾電池式 監視カメラ・防犯カメラの稼働方法を知っておくことで、カメラを設置 する環境や目的に合わせた柔軟な対応が可能です。 ※コラムの詳細内容は、下記PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
