【アロバビュー導入基本例】物流倉庫に導入される場合
現場の状況確認、トラブル発生時のエビデンスなどにご利用いただけます!
当社が取り扱う監視カメラ録画システムである『アロバビュー』を、 物流倉庫に導入される場合についてご説明いたします。 手元まで精細に撮れるズーム対応カメラ 施設全体の映像を取得する360度カメラがおすすめ。 トラックバース(荷物積降)、保管スペースのほか、検品・梱包・出荷作業を行う場所にカメラを設置してご利用ください。 【ご利用シーン】 ■現場の状況確認 (トラックの滞留、出荷作業の滞留、移動前の確認、複数拠点の状況確認) ■トラブル発生時のエビデンス (貨物破損、チョコ停(短時間の停止)、数量の不一致、労働災害) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アロバ
- 価格:応相談