建設発生土を活用した盛土材料の改良技術のご提案
工期短縮、コスト縮減に大きく寄与!全国で300万m3以上の施工実績がございます
「建設発生土を活用した盛土材料の改良技術」についてご紹介します。 当社では、スタビライザを用い、工期短縮、コスト縮減に大きく寄与する 建設発生土を利用した粒度改良による築堤材料の製造技術を提案しております。 また、GNSSをスタビライザに搭載することで、オペレーターが施工位置の 確認ができるとともに、リアルタイムで混合状況を把握できます。さらに、 施工記録がデータ化されるため施工完了後帳票出力により施工管理の軽減に 繋がります。 【施工サイクル】 1.土砂運搬・改良ヤード造成 2.1次混合 3.整正(1次混合後) 4.2次混合 5.改良土砂搬出 6.建設発生土を盛土材に再利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社東洋スタビ
- 価格:応相談