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10年後も20年後も安心 実績と信頼の遠隔監視
50kW未満の太陽光発電システムを対象とし、遠隔監視に必要な機器や通信回線などをパッケージとしてまとめてご提供します。 大まかな情報しか取得できず、誤差も大きいCT方式での計測とは違い、PCSから直接Solar Link ZEROで発電量や運転状況などの詳細なデータを計測。 サーバに蓄積されたデータはL・eye 監視画面でいつでもどこでも遠隔監視でき、低圧分野での本格的な遠隔監視を行います。
1台で効率的な発電維持をサポート！ローコストで詳細なデータが取得可能！
『SmartPV』は、CTによる計測と比べ、より詳細な情報を取得することが でき、太陽光発電機器の故障状態や発電量をローコストで監視することが 可能な遠隔監視システムです。 データ収集と3Gルーター通信機能をデータロガー1台に集約しており、 配線の必要がなく、故障の切り分けも簡単にできます。 また、SmartPVサービスをご利用いただくと、クラウドサーバーシステム の使用料が10年間不要で、いつでも履歴データの確認が可能です。 【特長】 ■データ収集と3Gルーター通信、2つの機能を集約！ ■長期的なデータ保存、いつでも確認可能！ ■データロガー1台でPCSを複数台監視！ ■国内外のPCSに多数対応！ ■計測 15分間隔で発電量を測定・表示 ■蓄積 サーバに計測データを長期保存20年間ダウンロード可能 ■監視 パワコンの状態を監視し、異常時アラートメールを送信可能 ■制御 電力会社の出力制御スケジュールを取得し、パワコンを遠隔制御 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「見える化」だけではなく、保守・監視システムに必要な情報も充実させ様々な規模の発電設備に対応したパッケージ
パワコン（PCS）やストリングからの発電量、気温、日射量を取得するエネルギーデータ収集装置《ECom-PV, ECom-PVM》。 キュービクル内の売買電情報や接点警報、アナログ情報を取得するエンドデバイス《OP485-in, OP485-ai》。 OP485の情報を収集・加工し、モバイル・ルータ《L2X Assist》 に送信するゲートウェイ《IOG-100》 クラウド側でデータを加工・保存し「見える化」を行うWEBアプリ／サイネージアプリ ＋ 発電設備の保守監視を行う監視システム《PV-Watcher》で構成されます。
