産業蓄電池(6kw) - メーカー・企業と製品の一覧

産業蓄電池の製品一覧

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東京都が「東京とどまるマンション」の非常用電源設備の設置に補助

東京とどまるマンションで、非常用電源を設置する費用の補助がスタート〈蓄電池がマンションの防災力強化に貢献〉

「東京とどまるマンション」に登録している分譲マンションの管理組合や 賃貸マンションの所有者等を対象に、非常用電源や電源を 浸水から守る設備の設置に補助を実施しています。(新築マンションを除く) 三相電源に電気を供給できる非常用電源設備が対象となります。 ■補助率 ・蓄電池:3/4 ・発電機:1/2 ■上限額 ・蓄電池1kWhあたり18.8万円又は1,316万円のいずれか小さい方 ・発電機:1,500万円 ■対象の設備 停電時に水の供給及び1基以上のエレベーターの運転を同時もしくは 交互に行える電力供給能力をもつ、蓄電池設備又は発電機設備のどちらか。 ■申請期間 令和6年8月30日(金)~ 令和7年1月15日(水) ※予算額に達した時点で受付を終了します。 ※詳細は東京都ホームページをご参照ください。 ■三相電源機器のバックアップが可能な産業用蓄電池 コネックスシステムズの産業用蓄電システムLUVISは マンションのBCP対策として三相負荷のバックアップが可能です。 三相3線式30kWの出力で給水ポンプなどの動力機器にも使用いただけます。

  • 太陽光発電設備

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学校施設の脱炭素化と災害対策に貢献する産業用蓄電池

地球温暖化対策の推進や環境教育など脱炭素化に向けた取り組みや災害時の電源として産業用蓄電池の導入が有効です。

▼学校施設への蓄電池導入メリット 学校施設は文部科学省の推進もあり、蓄電池の導入も進んでいます。 学校や公民館だけでなく福祉施設なども避難所となりうる可能性が高く、 災害時の対策として再エネ設備と蓄電池の導入を検討される施設が 増えてきています。 公立小中学校の約半数が築40年を経過するなど、 学校施設の老朽化がピークを迎える中、 校舎自体には、高断熱化や高効率な空調等による「省エネ」と 自然エネルギーを使った「創エネ」によって、 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた 学校施設の環境負荷対策が求められています。 さらには激甚化する災害への防災・減災対策として、 地域の避難所を担う屋内運動場を含めた 施設の避難所機能を強化していくことも不可欠となっています。 学校施設への産業用蓄電池+太陽光発電の導入は 非常時の電源確保・避難所機能の強化だけでなく 環境教育の教材としての活用やコスト削減、環境負荷低減の効果が 期待できます。 災害時の対策として再エネ設備と蓄電池の導入を検討される 学校施設が増えてきています。

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