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遠隔から映像で180°現場管理！クラウド最大7日間保存！遠い現場の確認や、盗難対策にも効果的！
クラウド型現場監視カメラは、遠隔から映像で180°現場管理できる製品です。 魚眼レンズ採用で通常のカメラに比べ、視野角が広く、広範囲を ひと目でチェック。カメラ前面全てをカバーし、デジタル補正により、 魚眼レンズ特有の歪みも除去できます。 スマホ・タブレット・PCのネット回線があれば、場所・時間関係なく、 アプリでライブ監視が可能です。録画データは7日間、クラウドサーバーに 保管でき安心です。 【特長】 ■魚眼レンズで死角なし ■圧倒的なカバー力 ■いつでもどこでも簡単モニター ■複数現場の同時管理 ■電源に挿すだけの工事不要で簡単設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場で取り組むべき安全対策について、具体的な事例を紹介！
今回「建設現場で取り組むべき安全対策とは？」というテーマで記事を作成しました。 建設現場では、命に関わる重大事故が発生するリスクがあります。 事故を未然に防ぐためには、安全対策が欠かせません。 そこで今回は、建設現場で取り組むべき安全対策について、具体的な事例を紹介していきます。 【記事内容（一部）】 ■建設現場における安全対策の取り組み事例 ■建設現場の安全対策には監視カメラ・防犯カメラを活用しよう 他 ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。
【ニュース 2024/5/29】現場の撮影映像を現場単位で永続保存し、施工記録として有効活用
◆撮影映像の資産化が可能に ピクトグラム株式会社は5月20日、建築現場の定点カメラ映像をクラウド保存するサービス「コネクトカメラ」に、「現場アーカイブ」機能を提供すると発表しました。 同機能により、コネクトカメラの映像を現場単位で自動的にクラウド保存し、施工記録の永続保存が効率的に行えるようになります。 コネクトカメラの映像については、これまでも有効活用を希望する声がありましたが、今回の機能により、撮影映像を無駄にすることなく、資産化して有効活用できます。 ◆1現場10円からアーカイブ化 「現場アーカイブ」機能では、1つの現場にカメラを複数台設定でき、撮影された映像データを現場単位で保管できます。 アーカイブ化は、任意の期間や時間帯を指定でき、1時間に1枚、1日に1枚など、抽出頻度の選択も可能です。 また、タイムラプス映像やボイスメモのアーカイブ化もでき、アーカイブデータからタイムラプス映像を作成することもできます。 料金は、9時～18時の1時間に1枚を4ヶ月にわたって抽出した場合、1現場10円～。現在、5GB無料キャンペーンを期間限定で実施しています。
【NETIS登録】簡単設置・電源オンですぐ稼働。AIが人物・車両を検知し、夜間も鮮明に監視。映像・通話で現場の安全と効率を即向上
屋外AIカメラ『AI KIDs』は、高性能なのに設置も運用も驚くほど簡単。 電源を入れるだけでクラウドとつながり、アプリからリアルタイム映像を確認できます。 工事不要で、壁やポールにすぐ設置可能。 月額11,000円（税込）～／1台※6カ月利用時 と、手軽に導入できる点も大きな魅力です。 AIが人物・車両を正確に検知し、不要なアラートを削減。 夜間も赤外線で鮮明に記録し、音やライトで警告を発して危険を未然に防止します。 さらに双方向通話で遠隔対応もスムーズです。 【主な特長】 ・双方向通話で遠隔対応もスムーズ ・大容量SDカード録画（266GB）対応 ・人物・車両の独立エリア設定 ・フルカラー監視で昼夜鮮明 ・音声＆ライトでアクティブ抑止 ・監視時間・曜日設定、赤外線夜間監視対応 ・LTE通信（100GB～利用可能） ※詳しい機能や料金は「カタログをダウンロード」からPDF資料をご確認ください。
