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運用設計から機器の選定、現場管理まで！プロジェクトをトータルサポート
株式会社ロジカルは、物流に関するすべてを長年の豊富な実績と経験を元に、 提案、設計、施工する物流システムトータルコーディネーターです。 センター構築時にプロジェクトチームを立ち上げる場合、メンバーの多くは 通常業務との兼務となってしまし、プロジェクトが順調に進行しないことがあります。 当社では、様々な状況でお客様のプロジェクトをサポートさせて頂きます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場改善で人の動き・モノの流れを変え、生産性向上を実現します！
ホンダロジコム株式会社は、物流センター運営でお困りのお客様企業に伺い、 現場を調査・分析を行う「物流コンサルティング」を承っております。 その後、抽出した課題を解決するための改善策をお客様と一緒に実行し、 物流コスト削減・作業効率化などを実現いたします。 【こんなお悩みはありませんか？】 ■輸送費・人件費など物流コストを削減したい ■物流拠点を統廃合によってスリム化したい ■物流センター(倉庫)の現場力を高めたい ■現状の物流システムに限界を感じている ■在庫の見える化・適正化を図りたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まずは物流コンサルから、物流業務委託まで佐川の倉庫にお任せください！
当資料では製造業界の皆さまが直面する物流課題について解決方法や事例をご紹介します。 海外工場の国内回帰によるスペース不足や物流業務を担う労働力不足に悩んでいませんか？ 物流業務の省人化や効率化をしたいが、なかなか時間が取れないといったお困りごとはありませんか？ 本業と並行した自社物流に限界を感じている方、必見です。 「いきなり外部委託するのは不安」や「そもそも外部委託が必要なのかわからない」という方は、物流の見直しや可視化を比較的安価な値段で手軽に行うことができる物流コンサルティングサービス「ロジスティクスカルテ」もご用意しています。 【掲載資料】 ・製造業の物流を効率化 ホワイトペーパー ■よくある製造業界の物流課題 ■物流コンサルティングに関して ■製造業界の事例紹介 ・ロジスティクスカルテ ホワイトペーパー ■調達物流を可視化 ■将来的な物流計画も考慮して評価 ■生産性向上に貢献 ■コスト検証が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
物流費・在庫管理・輸配送・庫内オペレーションなど物流課題をA3一枚に可視化いたします。解説資料もプレゼント中！
『ロジスティクス・カルテ』は、サプライチェーン全体の課題を可視化する物流の健康診断サービスです。 診断結果はお客さまの社内資料としてもそのままご活用いただけます。ご要望に合わせて3種類の診断サービスをご用意しております。 【主な診断項目】 ■物流コスト ■拠点分析 ■ベンチマーク ■国内輸送分析 ■配送分析 ■ソリューションのご提案 【こんなお悩みに】 ■物流部分の経営計画策定に、客観的な意見を取り入れたい ■現状の物流費に無駄はあるかを知りたい ■物流のコンサルサービスを依頼したいが、費用が不安 ■物流に違和感を感じているが、具体的な課題が分からない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
確かな提案力で高品質な物流システムを実現いたします！
当社では、物流業務全般のノウハウを生かし、トータルな改善策を提案する 『物流コンサルティングサービス』を提供しております。 コンサルティングのみを単発的に請け負ったり、倉庫や車両など 自己資産の活用を前提に提案する他社とは異なり、物流センターの 運用管理を軸に、ソフト面のトータルな改善策を荷主様の立場に立って ご提案・実行いたします。 【サービス内容】 ■新規物流センターの立ち上げサポート ■既存物流センターの立て直しに向けた調査や分析 ■好適なレイバースケジュール（人員配置及び作業計画）の作成と提案 ■物流コスト削減の提案 ■自社インフラを活用した配送の提案 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の3PLで、貴社の物流を好適な形に
当社の物流コンサルティングでは、長年培ってきたノウハウを生かし、 運搬・保管・人材の問題を解決する総合物流サービス 『3PL（サード・パーティ・ロジスティクス）』をご提供いたします。 専門知識に長けたプロジェクトチームを結成し、それぞれの課題やニーズに 好適な解決法をご提案し、運営まで一括サポートいたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【サービスの特長】 ■専門知識に長けたプロジェクトチームを結成 ■お客様に好適な物流をワンストップでご提供 ■常に安全で高品質な輸送が可能 ■物流の効率化による物流費用の削減が実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
物流業務のプロフェショナルとして、常に好適なサービスを提供いたします
当社物流コンサルティング部門では、ローコスト&ハイクオリティな物流を 追求し、経験とノウハウで様々な業種にご提案しております。 輸送・管理部門や、物流センター運営部門など各部門のカを集結させ、 総合力とチームワークで、効率化・合理化を実現してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事業内容】 ■物流業務一括受託 ■輸配送及び倉庫業 ■物流コンサルティング ■宅地建物取引業 ■産業廃棄物収集運搬業 ■人材派遣業 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コスト削減、現場改善、自社コストの妥当性の確認等、物流のことなら何でも相談してください！！
企画、管理から実務まで、物流に関するお悩み事、ぜひご相談ください。 幅広いご要望や課題に経験豊富なコンサルタントがソリューションをご提案します。
営業担当の作業負担を削減！実稼働してからは作業に属人性が無くなりました
削鰹節製造卸売および業務用食品卸売を行うF社様では、業務が特定の人物の スキルに依存してしまう、いわいる属人性の高い業務になっていました。 その結果、在庫差異や誤出荷が頻発しており、その対応のためまた労力が 掛かるというまさに負のスパイラル状態でした。 そこで、物流コンサルティングとWMSを導入。WMS（倉庫管理システム）を導入し在庫の全てをデジタルで管理。 その結果、実稼働してからは作業に属人性が無くなり、これまでは特定の 人間でしか作業ができませんでしたが、今では大学生のアルバイトが大活躍しています。 【事例】 ■改善結果 ・在庫管理品質の向上 ・未経験でも倉庫内の作業が可能に ・営業担当の作業負担を削減 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2024年問題を背景に、求められる荷主・物流事業者の協力
マスメディアにも大きく取り上げられて、一般にも広く知れ渡ることと なった「2024年問題」ですが、当事者として物流に携わる者としては、 正に戦々恐々と待ち構えていたその時が、ついに訪れました。 2024年問題を背景に、5月には物流2法が改正され、荷主と物流事業者に 対する物流効率化の取組みとトラック輸送業務に関する契約内容の 明文化が義務付けられました。 今回の法改正では、長らく物流効率化の行く手を阻んでいた商習慣の 改善を促すものとして、また各社でできる物流効率化が既にされつくした 状態の次の一手として、「荷主と物流事業者の協力」が期待されています。 またトラック輸送業務の契約内容が関係者間で明らかになることで、 今までは着荷主の要求に応じて実運送事業者が対応していた要件に ついても、元請、発荷主、着荷主が相談しあって改善することが 期待されています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
館内物流におけるハードの重要性など、2024問題の要因になり得る考慮すべき事項などを解説
物流の2024年問題では、長距離輸送や物流センター等の物流現場に おける課題や、宅配便のラストワンマイルにおける不在配達問題が話題に なることが多いのではないでしょうか。 本ブログでは少し視点を変えて都市部における2024問題の要因にも なり得るオフィス・商業等の大規模な施設におけるラストワンマイル、 いわゆる「館内物流」の影響と考慮すべき事項の一例を紹介します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
タイ王国の物流事情、特に運送(輸送)についてブログ形式で詳しくご紹介！
物流の2024年問題では、日本の物流従事者の労働時間の制限が始まり、 様々な変革を求められています。先進国では自動化等を進める動きも活発ですが、 発展途上国においてはどうでしょうか。 日本では人口減少が続いていて、歯止めがかからない状況で、このまま何もしなければ 日本全体の労働力は落ちることが目に見えています。既にインバウンドや外国人労働者に 頼る部分が大きく、多様性を認め合い、併せて自動化・省人化を取り入れていくことが 必要です。 一方で、人口が増えている国での物流従事者の働き方は日本と同じように変革の時なのか、 これまでと変わらない流れなのか知りたいところです。今回は筆者が以前に4年間駐在 していた、日系企業が数多く進出しているタイ王国の物流事情、特に運送(輸送)について 述べたいと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
トラック輸送能力不足とエネルギー変換の時代！ベトナムと日本のガソリンスタンド有効活用
梅雨の蒸し暑さが続いていますが、皆さんは健やかにお過ごしでしょうか。 本記事では、私が2023年5月に故郷ベトナムに帰国した際に、日本留学の 経験を重ね、物流について学んだからこそ、気づいた事を、独自の視点で レポートします。 2004年7月20日、東京では最高気温39.5℃という観測史上最も高い気温が 記録されました。この東京の過去最高気温は、私の故郷(ベトナムの中部・ クアンチ省)では夏の日常です。 5月に帰国した際も、39℃以上の気温でした。当時、日本は20℃前後だったため、 少し驚きましたが、新しい経験ができました。それでは、以下に帰国1日目と 2日目をご紹介します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
現場視点の調査と分析で配車台数20％削減の実績があります！
当社では、東京23区の物流会社の視点を活かしたコンサルティングを 行っています。 物流工程には、配送・保管・加工等の業務があり、その一つひとつを調査し 分析することで、見えなかったムダが見えてまいります。 現場にムリなく“コスト削減”、“顧客満足度の向上”、“労働環境の改善”を 目指します。 【当社の配送網の改善特長】 ■ドライバーさんに密着して回る ■事例に見るコンサル効果 ■継続的な改善の担い手を育てる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
お客様の物流をトータルサポート！
当社では、お客様の物流戦略にマッチした好適な物流サービスを ご提案致します。 モノの流れを改善し、システム導入で効率アップを図ります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【サービス内容】 ■物流コストダウン、効率化 ■物流戦略策定 ■物流システム構築 ■物流センター構築（立地選定、倉庫内設計等） ■現場改善、品質向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
