無機系凝集剤『DSクリーン』
凝集反応が早くてフロックが大きい無機系凝集剤!
当製品は、天然の火山珪酸塩を主成分とした無機系凝集剤です。 高濃度濁水及び海水を得意としており、凝集反応が早くフロックが大きく なっております。 また、安全性が高く、取り扱いが容易なため、環境への不可を軽減できます。 【特長】 ■凝集反応が早い ■フロックが大きい ■安全性が高い ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社ワールド・リンク
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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凝集反応が早くてフロックが大きい無機系凝集剤!
当製品は、天然の火山珪酸塩を主成分とした無機系凝集剤です。 高濃度濁水及び海水を得意としており、凝集反応が早くフロックが大きく なっております。 また、安全性が高く、取り扱いが容易なため、環境への不可を軽減できます。 【特長】 ■凝集反応が早い ■フロックが大きい ■安全性が高い ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
豊かな自然環境を蘇らせ、環境保全・自然再生に貢献いたします
凝集剤は、様々な工場排水の処理、原発事故による放射能除洗水の処理、原油備蓄タンクの洗浄水処理などにご利用頂いています。 土壌改良材は、ベントナイト廃泥処理、諏訪湖浚渫汚泥の処理などにご利用頂いています。 持続可能な社会構築を目標に、省エネルギー、省資源、廃棄物削減に取り組んでいます。 【事業内容】 ■印刷・紙抜型加工事業部 ・一般印刷 ・シール印刷 他 ■環境事業部 ・無機系凝集剤の開発販売 ・土壌改良材の開発販売 他 ※詳しくは弊社ホームページ、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
酸性~アルカリ性の幅広い領域で機能を発揮し、中性域に水質改善!
『オイルフロック』は、浮遊物質量(SS)、COD、ノルマルヘキサンなどの 水質改善も可能な無機系凝集剤です。 (1剤・1工程)により、工程、設備が簡素化されます。複数工程の場合もあり。 分離汚泥も疎水化されて脱水しやすくなり、再溶出しない汚泥も形成。 また、省スペース設計(約1m2~)、シンプルな構造で取扱いが簡単な 排水処理装置「オイルフロックシステム」もございます。 【オイルフロックシステムの特長】 ■オイルフロックを生かした短時間処理 ■薬剤投入と装置操作が、手動と自動を選ぶことができる ■現場状況に応じたインストールとカスタマイズが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に配慮、汚濁水を混ぜるだけで浄化できる!工程、設備の簡素化を実現
『水澄まいる(ミズスマイル)』は、1剤を汚濁水に直接投入・ 攪拌するだけで中和しながら水をきれいにする無機系凝集剤です。 酸性~アルカリ性の領域で、中性域へ水質改善。 SS(浮遊物質量)とともに、CODなどの水質を改善します。 また、分離汚泥は脱水性向上、再溶出しない汚泥形成です。 【ラインアップと投入目安量】 ■pH値5~10未満:標準型、1Lあたり0.1~0.2g、1m3あたり100~200g ■pH値10:アルカリ型、1Lあたり0.3g、1m3あたり300g ■pH値11:アルカリ型、1Lあたり0.7g、1m3あたり700g ■pH値12:アルカリ型、1Lあたり1.4g~、1m3あたり1400g~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主成分は希土類化合物!薬剤使用量・汚泥発生量が少なくトータルコストメリットが大きい
『READ-CX』は、ホウ素やフッ素、重金属類を含む汚染水に添加することで、 有害物質を凝集沈殿させ汚染水を浄化する無機系凝集剤です。 ホウ素については弱アルカリのpH域で処理することが可能。フッ素について は低濃度域までの処理もでき、ホウ素やフッ素の処理に効果的。 液体状であるためハンドリング性が良く取り扱いやすくなっております。 ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■ホウ素やフッ素の処理に効果的 ■フッ素については低濃度域までの処理も可能 ■ホウ素については弱アルカリのpH域で処理することができる ■薬剤使用量・汚泥発生量が少なくトータルコストメリットが大きい ■液体状であるためハンドリング性が良く取り扱いやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
年間約400万円コストダウン!「無機凝集剤+両性高分子凝集剤」へ変更した事例
某食品工場様の改善事例をご紹介いたします。 排水処理から排出される汚泥の減容化には、脱水機の設置が有効です。 しかしながら、脱水後のスラッジ(脱水ケーキ)を産業廃棄物として 処分する際の「処分費」が大きな負担になっています。 そこで、「高分子凝集剤(カチオン+アニオン)」から 「無機凝集剤+両性高分子凝集剤」へ変更。 結果、凝集剤の変更により、年間400万円のコストダウンにつながりました。 【事例】 ■業種:某食品工場 ■導入前の課題・問題 ・脱水後のスラッジ(脱水ケーキ)を産業廃棄物として処分する際の 「処分費」が大きな負担になっている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。