プラント設備点検のドローン活用事例|危険な場所の安全確認に
高所や有害物質がある場所など、危険な作業を減らしたいというお悩みをドローンが解決!【プラント保守大手・山九株式会社様】
エンジニアリングをはじめロジスティクス、オペレーションサポートなどを手掛けるプラント保守大手の山九。 プラント設備で不良箇所を確認する点検作業は、人による目視点検が中心。 足場を設置したり、高所作業車を使って点検を行ったりしますが こうした前段階の準備のために時間やコストがかかることが課題となっています。 また、こうした設備の不良箇所は、高所や人が入りづらい狭くて暗い場所にあることが多く、作業は困難で危険が伴います。 同社ではこうした課題を解決するために当社の点検ドローン『IBIS』を導入。 鉄鋼メーカー、石油化学メーカーの生産設備などの点検で利用し ガス洗浄設備や排ガスダクトといった設備を撮影。さらにその写真からオルソモザイクを生成するといった形で活用しています。 ※山九株式会社様における点検ドローンの活用事例を、資料にまとめております。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社Liberaware
- 価格:応相談