消防設備の点検業務支援クラウドシステム「目視録」
目視録は消防設備点検事業者様の業務効率を改善し、点検業務のバラつきをなくします。
消防法では、消防用設備等を設置した建物には 年2回の設備の点検と、所轄の消防署へ1年に1回(特定防火対象物)の報告 または3年に1回(非特定防火対象物)の点検結果の報告が義務付けられています。 目視録は建物オーナー様から委託を受けた点検事業者様が 円滑に点検業務を行えるように支援をしています。 システムを導入頂くと次のようなお悩みが解決されます。 ■現場できちんと点検出来ているのか分からない。 ■点検業務における写真の整理が出来ていない。 ■点検員では判断できない内容は現地へ赴き確認しなければならない。 ■外部委託の点検員と情報共有が出来ていない。 ■点検者により業務基準や報告方法にバラつきがある。 ■お客様へ直ぐに点検報告が出来ていない。 事業者様、オーナー様、協力業者様にとって3方良しのプラットフォームを提供します。 詳しくは下記の詳細サイトまたはカタログをダウンロードしてご確認ください。
- 企業:株式会社エー・エス・ディ
- 価格:応相談