【教育施設向け】見た目の変わらない滑り止め工事 ASL工法
【教育現場】での滑って危ないを減らすために・・・
『ASL工法』は、液剤を床材(タイル・石)に塗布することにより、 特定の成分を溶かし出し数マイクロメートル(1000分の数ミリ)の 無数の穴をタイルや石の表面に形成する工法です。 施工前と施工後の違いは、床の表面に「穴があるかないか」それだけです。 濡れている時に人が歩くと、体重でぎゅっと水を押し込み、水が移動 しづらくなるので人が滑りにくくなる仕組みとなっています。 学校廊下や階段、エントランスなど、滑りやすい箇所に施工をし、教育現場での安全安心をサポートをいたしております。 【特長】 ■美観はそのまま ■床材の張替不要 ■短時間施工 ■メンテナンスが簡単 ■無料テスト施工実施 ■最大5年保証付き 主な採用案件:幼稚園~大学の教育施設 主な採用箇所:エントランス・廊下・階段・プールサイド・トイレ 対象床材:タイル・石・人造研ぎ出し石 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社堀野タイル
- 価格:10万円 ~ 50万円